Windows Store 向けゲーム「エイッとウォーズ!」を公開しなおしました

以前公開していた同ゲームで「エイッとウォーズ」があったのですが、Windows 8 のころにリリースしたまま何もせずにしていたところ、ストアでの公開が停止されてしまいました。

レポートでは「App Policies: 10.1.4 Active Presence」のポリシーに引っかかっているとのことでしたが、復活させるにはメールでのやり取りを行わなければならないためめんどくさそうだったので別ゲームとしてリリースしなおしました。

Windows 8, Windows Phone 8 向けはそのままリリースされてそうだったので、今回新たに UWP 版で作り直しています。なので Windows 10, Windows 10 Mobile 両方で遊ぶことができます。ゲーム内容は以前と違うところはありません。ソースコードもほぼ100%流用することができました。ただ、セーブデータについては完全に別ゲーム扱いになっているので引き継ぐことはできません。ご注意ください。

以下のページからインストールするか、ストアで「エイッとウォーズ!」で検索してインストールしてください。引き続き無料で遊べるゲームとして公開しています。

ゲーム「リトルセイバー」デモ版 Ver 0.70 を公開しました

前回 Ver 0.60 を公開してから半年ぶりですが、ゲームタイトルも決まりようやく Ver 0.70 を公開できました。ちなみにデモ版を Silverlight で公開するのは今回で最後になります。

2018-10-20 22_44_25-スタート

ゲーム自体は Ver 0.40 あたりから大きく変わっているところはありません。戦闘以外の部分やプログラムの最適化、ゲームレベルの調整などを行っているので、デモ版としての違いはあまりわからないと思います。

一応 Ver 0.60 からの変更点は以下の通りになります。時間が空きすぎて書き忘れているところがあるかもしれませんが…。

  • プレイヤーユニットの名前を入れました。
  • プレイヤーユニットの顔画像(仮)を入れました。
  • プレイヤーユニットのキャラチップを変更しました。
  • デモ用のステージを3ステージにしました。
  • ランダムマップの種類を変更し増やしました。
  • 効果音を増やしました。
  • 敵の種類を増やしました。
  • プレイヤーユニット以外の状態異常表示を小さくしました。
  • ステージ2、ステージ3のマップチップを平原以外にしました。
  • 全体的に動作パフォーマンスを改善しました。
  • いくつか特殊技を追加しました。
  • チームコマンドによる各チームの動きを少し明確にしました。(特にプレイヤーユニット)
  • 経路探索をより短縮できるようにしました。

目立つところとしては遊べるステージが3つになったところです。内容としては「序盤」「序盤→中盤」「中盤」ぐらいのレベルで見てください。各ステージはそれぞれ難易度を選択できますが、難易度によって敵のレベルと数が変わります。特にステージ3は素の難易度が高く、「難しい」を選択した場合はゲームに慣れていないとクリアするのがかなり困難だと思います。私がプレイしても結構きつかったです。

ちなみにデモ版ではあらかじめ設定したレベルでしかプレイできないのですが、正式版ではきちんとレベリングできる仕組みになっていますので、そもそもアクションが苦手という方でも、レベル上げすればクリアはできるようになっていますので安心してください。もちろんレベル上げ禁止の縛りプレイをするのも自由です。

ゲーム公開ページは以下の URL になります。初めてプレイする方は設定が必要なので、リンク先のページを参照してください。また現在 Internet Explorer のみの動作となります。

正式版のリリース環境について

さて、ここからは正式版についての話です。

正式版については UWP による開発を行っているので Microsoft ストアでの公開になります。ですのでプレイできる環境としては「Windows 10」「Windows 10 Mobile」となります。Windows 10 Mobile についてはテストプレイはしているので動作は可能です。ただ、NuANS NEO スペックレベルでの動作確認なので、これよりスペックが低いと動作がもたつく可能性があります。

UWP なので Xbox One でも動作すると思うのですがこちらはまだ確認はしていません。MonoGame で開発しているので普通は問題なく動くのですが、一部 C++ ライブラリを作って読み込んでいるので、その部分が Xbox One で動くかどうかがわかっていません。なのでいったん保留とさせていただきます。余裕があれば中古で買って試してみようかな。

それともともと UWP 版のみのリリースを考えていたのですが、訳あってデスクトップ版(Windows)のテストも行っています。UWP ではないので Windows 7 以降であれば動くとは思います。Silverlight 版はもう公開しないので、Silverlight 版の代わりに体験版とかをデスクトップ版でリリースしてみようかと思ってます。こっちで正式版を出さないのかという話になるかもしれませんが、ネイティブコンパイルができないのでこれも保留中です。ただ UWP 版公開後にリリースについては考慮するかもしれません。

他のプラットフォームでの公開は今のところ考えていないのですが、可能性があるとすれば Android 版です。ただ、リトルセイバーではプラットフォームごとにライブラリを作る必要があるので、上記のプラットフォームに比べると優先度が低くなっています。こちらも UWP 版公開後に考慮するかもしれません。

macOS, iOS, Linux については現在リリースは考えておりません。そもそも環境がないので…。

正式版のリリース時期について

ゲームプレイ動画(ニコニコ動画)のページではリリース予定時期を2018年冬としていましたが、イベントの関係上 2019年1月に変更になりそうです。まあ2018年にリリースしてすぐに2019年になるよりは「2019年にリリースされたゲーム」とした方が見た目も良さそうなので…。

ゲームの操作について

どこに書いたか忘れてしまったのでここに再度書いておきますが、リトルセイバーは「キーボード」「マウス」「ゲームパッド(XInput)」「タッチ」いずれでも操作可能です。ただし、ショートカットの利便性から言うとキーボードやゲームパッドでの操作をお勧めします。マウスでできる操作が少ないので、マウスはレベル差がある状態でのながらプレイに向いています。

タブレットやスマフォの場合タッチ操作しかできませんが、十分にゲームが可能なように作られていますので安心してください。

価格について

今まで触れていなかったのですが、リトルセイバーの正式版は有料での公開を予定しています。私が制作したゲームの中で初めての有料版となります(ツールではありますが)。それなりの時間とお金を使って開発してきたので、一度は有料版で公開してみたいなと思っていました。

価格についてはまだ決めていませんが、3桁ぐらいを想定しています。買い切り型でゲーム内課金とかそういうものはありません(普通に市販ゲームを買うような感じ)。今のところ Microsoft ストアでの公開を予定していますので、Microsoft ストアで購入すれば同一アカウントであるかぎり、一度購入することによって複数の PC, Windows 10, Windows 10 Mobile などの別々なプラットフォームで遊ぶことができます。

他のストアでの公開や同人販売サイト、同人即売会などでの販売は思案中です。

Silverlight 版の終了について

ここからは完全に余談の域なのですが、Silverlight 版の公開を終了する理由についてはいくつかあります。

  1. Silverlight のランタイムサポートが 2021 年までとなっている
  2. Silverlight が動く環境が現時点で Internet Explorer ぐらいしかない (他のブラウザでも動くものもあるかもしれないが)
  3. Silverlight の開発サポートが終わっている
  4. Silverlight の開発ができる環境が Visual Studio 2015 まで
  5. Silverlight のデバッグがめんどくさい
  6. Silverlight 版でのゲームの動作が重い

終了する理由として大きいのが 3, 4, 5 ですね。デバッグ実行がいまいちなので不具合調査がしにくいのと、ほかのプロジェクトとのコードの共有がめんどくさいです。.NET Standard など異なるフレームワーク間での共有化が進んでいる中で Silverlight は完全にはぶられているのでシンボリックリンクフォルダとか使って適当にごまかしている状態です。

「ダウンロードしなくてもゲームやアプリが動かせる」「.NET のコードを共通で使える」などのメリットはありますが、まあもともとデモ版ぐらいでしか使うつもりがなかったのでとりあえず今回で区切りでもいいかなあと思いました。

リトルセイバーのゲームデモプレイ動画を公開しています

開発中のリトルセイバーのゲームプレイ動画をニコニコ動画の方にアップしています。現在アップしているのは以前 Twitter で上げていたものの再アップロード版ですが、今後は最新版で撮り直したプレイ動画をアップしていく予定です。

マイリストのURLは下のリンク先となっています。

http://www.nicovideo.jp/mylist/63069799

自作ゲームのタイトルが決まりました! (3年越し)

最初にゲームのデモ版を公開してからすでに3年近く経ってしまいましたが、ようやくゲームのタイトル名が決定しました!そのタイトルの名は

2018-08-23

です!

サブタイトルの「ビットアイランド –Oの侵略-」の部分はもしかしたら少し変えるかもしれませんが、メインタイトルである「リトルセイバー」の部分は確定しています。

あと、ロゴのデザインについてもまだ手を加える予定なのでとりあえず仮置きとしていますが、基本デザインはこのままになる予定です。

本来ゲームタイトルやゲームシナリオとかは最初のうちに決めるのが普通だと思いますが、私の場合とりあえず先に動くプログラムを作るのが優先だったので、ゲームタイトルはずっと後回しになっていました。ゲームのデモ版のタイトルもずっと「Game Demo」のままでしたね。

ゲーム制作も当初半年ぐらいの制作規模で作るつもりだったのが、あれこれ機能を入れたりなんだリしていたら3年経っても完成していない状態になってしまいました。普通だったらとっくに制作意欲もなくなってしまい、ネットでも大変よく見かけるゲーム制作の中断、自然消滅になるのですが、私の場合ちまちま日曜大工でなんとか継続することができました。

進捗的には大体80%ぐらいのところまではきていて、残っている作業としてはコンテンツ制作の部分とプログラムの一部、デバッグ作業ぐらいになっています。とりあえず2018年の冬あたりのリリースを目指していますが、仕事で作っているわけではないのでリリース時期のずれはあるかもしれません。

ほんとは他にももっと入れたい機能があったのですが、それをやってしまうと5年たっても10年たっても終わらなくなってしまうので、まずは現仕様でリリースを考えています。ほかに入れたかった機能については次回作に回したいと思ってます。

今後ゲームのデモ版をあげるかどうかは未定なのですが、ゲームプレイデモの動画は Twitter やニコニコ動画にあげていくのでぜひ見ていってください!

ゲーム開発デモ版 Ver 0.60 を公開しました

2018-03-21_Ver0.60

Ver 0.50 の公開から5か月ほど経ってしまいましたが、ようやく 0.60 を公開しました。割と早い段階でひととおり修正などが終わったら公開しようかと思っていたのですが、修正が終わる前にこれも直したい、あれも付け加えたいなどやってたため遅くなってしまいました。

今までと同じ通り戦闘ステージのみを遊べるようになっています。正直なところ Ver 0.40 以降からはそんなに変わったところはないと思います。実際には戦闘ステージ以外のメニュー画面の作りなどもやっているので、デモ版に反映されているところが少ないというところが実情です。

基本的な機能については大体できている感じで、後はいくつかの機能追加とコンテンツの作りこみが今後の作業範囲となっているので、おそらく今後リリースするデモ版もあんまり変わり映えはしないと思います。デモ版にいろんなコンテンツを埋め込んでみてもいいのですが、それだとデモ版であるにも関わらず重いものに出来上がってしまうので、実際に作り上げたものが遊べるのは本リリースの時だと思います。

更新内容とかはデモ版のページに書いてありますのでそちらを参照してください。一部操作キーが変わりましたが、それ以外は今までのデモ版と大体同じ動きになっています。

デモ版は以下のページ先で遊べます。例のごとく Silverlight を使っているので、対応する Web ブラウザは Internet Explorer のみです。初めてプレイされる方はSilverlight のインストールと GPU の有効化設定を行ってください。

開発に関してちょっと余談。

現在開発は Visual Studio 2015 で行っているのですが、いつのころからかアップデートをしてから Silverlight のアプリをデバッグ実行しようとしても Silverlight の Develop 版をインストールしてくださいとエラーがでて、まったくデバッグ実行できなくなってしまいました。まあ、Silverlight の開発サポートも停止されているので仕方ないところもあるのですが、前のバージョンの Visual Studio をインストールするのも嫌なので実行時のログ出力だけで頑張っています。とはいっても実際の開発は UWP で行っているので、そちらで一通り動いたら Silverlight で動かしてみるって感じなので、Silverlight 版でテストするということは実際にはそんなにないです。ただ Silverlight で動かしたときの固有のエラーが出たりすると原因を探すのが結構大変なのですが…( ^ ^;)

3Dモデルアニメーションソフト「エルフレイナ」のライセンス購入方法の変更(追加)について

今までエルフレイナシェア版のライセンスの購入方法については直接メールでのやり取りにおいて行っておりましたが、必ずしも即座に対応できるわけではありませんでしたので、今回、他サイトの販売サイト様のほうでもライセンスを購入できるようにいたしました。今回、以下の2つのサイトを追加いたしました。

どちらも購入できるものに変わりはありません。値段がちょっと違うのは、金額の設定範囲や手数料に違いがあるためです。一応最終的にかかる金額は、上記サイトを利用したほうが安くなります。詳しいことは購入ページに記載しましたのでそちらをご覧ください。

MonoGame 3.6 の UWP10 プロジェクトでキーボード操作を行うと遅延する

通常 Keyboard.GetState メソッドでキーボードの状態を取得すれば現フレームの段階でのキーの押下状態を取得できます。一度に複数のキーを同時に押しても問題ありません(キーボードの配線によってはキー同時押下の上限はあります)。

しかし、UWP10 のプロジェクトを作成し、Windows 10 の環境で実行すると、押下状態を瞬時に取得することはできず、段階的に1キーずつ取得されるような動作になってしまいます。しかも、しばらく押したままにして離すと、一定時間押下中判定のままになってしまい、その後これまた段階的に1キーずつ放すような状態の取得を行います。

ちなみに UWP8.1 のプロジェクトで同じ処理を行うとまったく問題はありません。

参考にその動作を録画してみたので、実際に見てみるとわかると思います。最初が UWP8.1 のプロジェクトでそのあとが UWP10 のプロジェクトでの動作です。

この件についてコミュニティで探してみると同じような報告があり、どうやら MonoGame 3.6 での Windows 10 用の実装に問題があるようです。3.6 リリース後に修正したとの書き込みがあり、とりあえず修正したものを使いたい場合は開発ビルド版を使ってくださいとのことですが、ダウンロードページでそれをダウンロードしようとしてもファイルが見つからないようでした (リンクミス?)。

とりあえずは現状で我慢するか、開発版を探す、UWP8.1 を使う、3.7 を待つのいずれかになりそうです。私はずっと UWP8.1 版を使っていたので気づきませんでした( ^ ^;)。

ゲーム開発デモ版 Ver 0.50 を公開しました

2017-10-21_ゲームデモ版0.50

最近全然投稿できていなくてかなり間が空いてしまいましたがなんとかやっています。

制作動画のほうも一応話すネタとかはあるのですが、収録するタイミングが全然取れなくてあちらの方も投稿が止まっている状態です。ただ、制作のほうはスローペースですが作っており、今回デモ版を公開するに至りました。

とはいうものの、Ver 0.50 は何をメイン機能として公開しようかと考えていたのですが、これといって押せるような機能はなく、プレイしてみるとわかるのですが見た目とかは Ver 0.40 と大して変わっていません。まあ正直なところゲーム基盤は大体できてきたかなーっていう感じで、後は微調整とかテストとかコンテンツ制作とかデータとか作りこんでいく段階になっているので、今後のバージョンもそんなに見た目とかは操作感とかは変わらないかと思います。

Ver 0.50 の公開が遅くなったのもこのせいで、どの段階で区切りをつけようかと考えていてずるずる伸びていってしまったので、とりあえず現状でいったん区切ろう、ということで今回公開しました。

ちなみにゲームについてですが、操作方法とかは Ver 0.40 と同じです。ステージも1つのみで開始時にゲーム難易度を選択できます。今回仲間メンバーの数をかなり増やしたので、Ver 0.40 のように 0 になることはほとんどなく、難易度も前よりは簡単になっていると思います。ただ、敵味方共に強い攻撃を使うことがあるので油断せずに戦ってください。

ゲームは以下のページから遊ぶことができます。いつものように Internet Explorer & Silverlight でプレイしてください。

ほんとは UWP 版でプレイしてもらいたいのですが、こんな感じにデモ版のような感じで配布できるのかがわかっていないので様子見しています。Silverlight 版だとどうしてもカタついた動きになってしまうんですよね。

「ちーたんタッチボード Ver 1.01」を公開しました

今回はマイナーバージョンアップで不具合のみの修正となります。動作環境の変更や、ボード定義ファイルの変更、追加機能などは特にありません。

不具合修正

  • IsOneClickToggleRelease が true のトグルキーを指などで押下中に他のキーを押して離すと、トグルキーが解除されてしまう不具合を修正。(仕様変更にも見えますが、もともと決めていた仕様に合っていなかったので不具合としました)
  • 「00」のキーを押したときに 0 が2つ入力されないことがある不具合を修正

「00」キーの挙動についてはボードコンテナ定義ファイルの修正になりますので、アプリケーション側を更新しても不具合は解消されません。テンキー定義ファイルを直接修正するか、ボードパッケージをダウンロードして差し替えてください。