Windows Virtual PC で SQL Server 2008 R2 のインストールでエラーが発生する

メモです。

SQL Server 2008 R2 のインストーラーディスクイメージ(iso)を Windows Virtual PC の ISO イメージマウント機能でマウントしインストールすると、インストール中にエラーが発生します。しかも中途半端にインストールされるため正常にアンインストールすることもできません。似たような現象は「SQL Server 2008 R2 インストールでエラー」でも報告されています。

対処法

ISO ファイルを直接マウントするとエラーが発生するようなので、ホストPC で仮想CD/DVDドライブを作成し、そこに SQL Server 2008 R2 のイメージファイルをマウントします。Windows Virtual PC ではその仮想CD/DVDドライブをマウントし、SQL Server 2008 R2 をインストールします。

ただし、仮想 CD/DVD ドライブの作成に Virtual CloneDrive を使用すると、「Windows Virtual PC に Windows 7 (x86) SP1 をインストールしようとすると CD/DVD ドライブのドライバが見つからなくてインストールできない」と似たような現象がインストーラー起動直後に発生するので、代わりに「Alcohol 52%」というソフトで仮想 CD/DVD ドライブを作成します。


Windows Virtual PC に Windows 7 (x86) SP1 をインストールしようとすると CD/DVD ドライブのドライバが見つからなくてインストールできない

メモです。

エラーと発生する環境

Windows 7 のインストーラーイメージ(iso)を Virtual CloneDrive の仮想ドライブにマウントしてインストールすると、CD/DVD ドライブのドライバが見つからないと表示され先に進めないようです。

ホストOS Windows 7 SP1 (x64)
ゲストOS Windows 7 SP1 (x86)
インストーラー媒体 ISO (仮想ドライブにマウント)
仮想CD/DVDドライブ Virtual CloneDrive 5.4.3.2

 

対処法

iso ファイルを仮想ドライブにマウントするのではなく、Windows Vritual PC の CD ドライブの設定で直接 iso ファイルをマウントできる機能があるので、そこからインストールすることが可能です。


[参照] イントラネットで Google Analytics を実行するにはどうすればよいですか。

本家サイトのヘルプ

完全修飾ドメイン名(例:http://intranet.example.com) が必要なので本気でやるには一工夫必要みたいです。


SSIS で Excel ファイルを読み込む際に IMEX パラメータを使用する方法

メモです。

接続マネージャーで「Excel 接続マネージャー」を作成後、Excel 接続マネージャーを選択しプロパティを表示する。

プロパティから「ConnectionString」の項目を探し、接続文字列に直接「IMEX=1」を追加する。

【例】

Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0;Data Source=C:xxxyyy.xlsx;Extended Properties="EXCEL 12.0;HDR=YES";

Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0;Data Source=C:xxxyyy.xlsx;Extended Properties="EXCEL 12.0;HDR=YES;IMEX=1";


[Reporting Services] レポート マネージャーに管理者としてアクセスする方法

Windows Vista や Windows Server 2008 など、UAC の構成がある環境に Reporting Services をインストールした場合、Administrators の権限のあるユーザーでレポート マネージャーにアクセスしても、権限がないとエラーが表示されることがあります。原因はもちろん UAC によるものです。

管理者権限でレポート マネージャーにアクセスするひとつの方法としては、Internet Explorer を管理者権限で実行することです。Internet Explorer の実行ファイルを右クリックして「管理者として実行」を選択すればレポート マネージャーに管理者としてアクセスできます。(管理者権限のままほかにサイトに移動するのは危険なので注意してください)

しかし、毎回管理者権限で実行するのが面倒であれば以下の設定をすることにより、管理者権限で Internet Explorer を実行しなくてもレポート マネージャーに管理者としてアクセスできます。

  1. Internet Explorer を管理者権限で実行する。
  2. レポート マネージャーのサイトにアクセスする。Reporting Services インストール環境で操作する場合、localhost ではなく、サーバー名、または IP アドレスを指定してください。
  3. 「ツール」「インターネットオプション」「セキュリティ」「信頼済みサイト」を選択して、レポート マネージャーのサイトを登録してください。(localhost だとすでにイントラネットに含まれているので追加できません)
  4. レポート マネージャーのホームから「フォルダーの設定」「セキュリティ」「新しいロールの割り当て」を選択し、アクセスするユーザー名を「<domain>/<user>」の形式で入力し、「コンテンツ マネージャー」のロールを与えて追加します。
  5. レポート マネージャーから画面右上の「サイトの設定」を選択し、「セキュリティ」「新しいロールの割り当て」を選択、ユーザーに「<domain>/<user>」を入力して「システム管理者」のロールを割り当てて追加します。
  6. Internet Explorer を閉じ、今度は管理者権限で起動せずにアクセスし、管理者としてレポート マネージャーにアクセスできるか確認してください。(場合によってはページにアクセスする際認証を求められることがあります)

レポート マネージャーに作成されたレポートやデータソースの一覧を取得する方法

これらの情報は「ReportServer」データベースに保管されているため、以下のような SQL で取得することができます。

select Path, Name 
from ReportServer.dbo.Catalog

エクスプローラーからの Office ファイル新規作成テンプレートを変更する

※ここでは Excel 中心の説明になっています。

Office をインストールするとエクスプローラーの右クリックメニューの新規作成に各 Office の新規ファイルが追加されます。

image

これを選択するとテキストファイルなどと同じように新規ファイルが作成されますが、Excel や PowerPoint などについては決められた形式で作成されます。例えば Excel ファイルであればシートは必ず3つ存在し、フォントがMS Pゴシックになっている、などがあります。これは、Excel のオプションにある新規作成の初期状態とは別々に管理されています。

新規作成の初期テンプレートは実は Excel の設定ではなく、テンプレートファイルをコピーして作成されるようになっています。テンプレートファイルは「C:WindowsShellNew」に存在しているので、これらのファイルを書きかえることによって新規作成の初期状態も変更することができます。

image

Windows Vista や Windows7, 8 の場合、UAC の権限によってこのフォルダは読み取り専用になっているので、ファイルを変更する場合は管理者権限で読み取り権限を解除するか、一度別なフォルダでテンプレートを作成してから管理者権限でファイルを上書きする必要があります。

ちなみに XXX12.xlsx と書いてあるファイルは Office 2007 の形式のファイルです(2007, 2010 用)。2003 以前のファイル (97-2003 形式) は XXX9.xls になります。


[XNA] 別々のスレッドで ContentManager を使用して同じコンテンツを同時に読み込もうとすると例外が発生する

ユーザーの操作レスポンスを改善するためにバックグラウンドでコンテンツを読み込む際、複数のスレッドから同時にコンテンツを読み込もうとすると例外が発生します。

例えば以下のようにプログラムを組むと現象を確認できます。

worker = new BackgroundWorker();
worker.DoWork += (sender, args) =>
  {
    texture = Content.Load("Bitmap");
  };
worker.RunWorkerAsync();
texture = Content.Load("Bitmap");

 

例外が発生するか所は実行タイミングによってメインスレッドであるかバックグラウンドであるかはまちまちです。場合によっては例外が発生しない場合もあります。そのため、原因がわかりにくいエラーになりやすいので注意しましょう。

ちなみに Windows Phone 環境では例外のメッセージが「ArgumentException(Value does not fall within the expected range.」となっており解釈しにくいメッセージになっていますが、Windows 環境では「同一のキーを含む項目が既に追加されています。」と表示されます。コンテンツが完全に読み込まれるまではディクショナリに追加されないので、同時に2つ追加しようとして発生するエラーのようですね。


SQL Server Management Studio の編集でテキストフィールドに改行をいれる方法

SQL Server Management Studio の行編集で使用されるグリッド入力ではテキストに改行を入れることはできません。そのため、下のように SQL でこつこつと更新をかける必要があります。

update [Table1]
set [テキスト] = N'テキストに
改行をいれ
ます'
where [キー] = 1;

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