ゲームデモ版 Ver 0.20 について

結構時間がかかってしまいましたが、ようやく公開できそうな段階まで出来上がってきました。都合がつけば今週中ぐらいにはアップできると思いますが、仕事がやたら忙しいため、下手すると次の週末になりそうな予感もしています(実際その確率のほうが高い)。

変更内容とかは公開したときに書きたいと思いますが、Ver 0.20 からは GPU 処理に代わりますので、ゲームを始める前に1回 Silverlight の設定を変更する必要があります。変更方法については公開後に、該当ページに説明を入れておきます。1回設定すれば、ほかのバージョンを公開した場合でも再設定の必要はありません(同一ドメインならそうだった気がします)。

パフォーマンスは想定していたよりはいい感じです。まあ結構アルゴリズムの最適化を行ってきたのでそうでないと割と困るのですが(^^;)。一応持っているデスクトップPCとノートで動かしてみましたがほぼ問題ありません。どちらも割と高スペックなのであまり参考にはならないのですが…。試しに DELL の Venue Pro 8 のタブレット PC でも動かしてみたのですが、たぶん 30FPS ぐらいでスムーズに動いている感じでした。ただ Ver 0.20 はまだキーボードしか対応していないので、ちーたんタッチボードを起動して無理やり操作したのですが。

続きは時間が取れた時に。下に載せたイメージは開発中の画面です。

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Silverlight で XNA のコンテンツプロパインを使うためのプロジェクトファイルへの追加書き込み

なんか毎回忘れているのでメモ書き。

csproj ファイルをテキストファイルで開き、Project タグ以下に以下のタグを追加する。

<PropertyGroup>
   <XnaContentProject>..XXXXSampleContentProjectXXXXSampleContentProject.contentproj</XnaContentProject>
</PropertyGroup>
<Target Name="BeforeBuild">
   <MSBuild Projects="$(XnaContentProject)" Properties="XnaContentPipelineTargetPlatform=Windows;XnaContentPipelineTargetProfile=Reach" />
   <CreateItem Include="$(XnaContentProject)">
     <Output TaskParameter="Include" ItemName="XnaContentProjectItem" />
   </CreateItem>
   <CreateProperty Value="%(XnaContentProjectItem.RelativeDir)">
     <Output TaskParameter="Value" PropertyName="XnaContentProjectPath" />
   </CreateProperty>
   <CreateItem Include="$(XnaContentProjectPath)cachefile*targetpath.txt">
     <Output TaskParameter="Include" ItemName="XnaContentCacheFile" />
   </CreateItem>
   <ReadLinesFromFile File="@(XnaContentCacheFile)" Condition="Exists(@(XnaContentCacheFile))">
     <Output TaskParameter="Lines" ItemName="XnaContentOutputs" />
   </ReadLinesFromFile>
   <CreateItem Include="@(XnaContentOutputs->'$(XnaContentProjectPath)binAnyCPU$(Configuration)%(Identity)')" AdditionalMetadata="Link=Content%(RelativeDir)%(Filename)%(Extension)">
     <Output TaskParameter="Include" ItemName="Content" />
   </CreateItem> </Target>

ただし、プロジェクトをビルドしたりなんかしているといつの間にか以下のようなコメントが csproj ファイルの中に追加されていて、前に追加したタグもすべてコメントアウトされていることがある。

To modify your build process, add your task inside one of the targets below and uncomment it. Other similar extension points exist, see Microsoft.Common.targets.

実はコメントアウトされたタグの下にまったく同じタグが再度追加されているが、なぜかこのコメントアウトされたものが残っていると正しくコンテンツパイプラインが動作しない。なのでコメントをすべて削除して再ビルドする必要がある。

メモ書きなので環境によっては動作が異なる場合があるので注意してください。


ゲーム開発進捗 2016/02/12 またまたGCとパフォーマンス

どういった場合に GC の対象となるか調べてコードをいくつか改善してみました。おおざっぱなキャプチャしかとってなかったのであんまり参考にならないですが、改善前はこんな感じ。

2016-02-07 11_11_05-CpuGameDanke1UAP - Microsoft Visual Studio

10秒の間に2~4回ぐらい GC が発生していました。

改善した結果がこちら。

2016-02-11 20_12_39-CpuGameDanke1UAP - Microsoft Visual Studio - コピー

10秒に1~2回ぐらいまで抑えられました。まだ改善できそうな箇所があるのでもう少し頑張ってみます。

まあ GC の発生を改善すれば処理速度向上するかなーと思ってたんですが、気持ち程度でしたね。ただ、確実によくはなっていると思います。

とりあえず現状のパフォーマンスでユニットをたくさん出してみました。

2016-02-11 23_57_23-CpuGameDanke1UAP.Windows - コピー

ユニットがどれだけいるかわからないのですが、一応開発マシンでは FPS が 50~60 でている感じです。ただ、開発マシンはスペックが高く、ノートでやると明らかに落ちているのでまだまだ改善しないといけないですね。というかそもそもこんなにユニット出すのかっていう前提もあるんですが (^^;)

ロジックを最適化する場合、たいていは無駄な判定とか減らすのですが、それをやると正常に動かなくなることが割と多いです。これを直すのに意外と時間かかったりしますね。


艦これ日和 2016冬 イベント前

今回はささっとだけ書きます。

霞改二乙

大発装備できるようになってからひたすら遠征に回してます。遠征で駆逐艦は必須なので資源 15% プラスはかなりいいです。

あと大型電探が装備できるものいいですね。艦種が固定されている 2-5 任務(軽重駆駆駆駆)に行かせる際、今までは頑張っても夜戦装備が探照灯だけだったのが、霞改二乙に32号対水上電探改を装備させることによってぎりぎり照明弾も装備できる余裕ができるようになりました。

KanColle-160207-23073350_2

イベントのための資材

今まではイベントが終わった後、余ってた資材をすべてまるゆ建造に回していたのですが、前回のイベントで資材が結構余ってしまったので、今回は逆に貯めてみようかと思って貯めてみました。上の図を見ていただければわかりますが、結構頑張りました。

ボーキサイトが一番たまりにくいので、ボーキサイト任務はキラ付け+大発で常に回していました。バケツが想定していたよりも増えてなく、3000個まで行きませんでした。前イベントからは800個ぐらい増やしています。

今回は資材貯め中心にやっていたので、目立った作業はこのくらいです。駆逐艦が萩風を除いて全員レベル70以上になったということぐらいでしょうか。


ゲーム開発進捗 2016/02/07 GC とパフォーマンス

来週艦これのイベントが始まるということで、イベントが始まる前にマンスリー任務やEOステージのクリアをやってたのでゲーム開発のほうはあまりはかどりませんでした。それよりもどんどんたまっていくアニメの録画の消化をどうにかしたい…。

さてゲーム開発のほうですが、現在は Ver 0.20 の公開に向けて作っています。ですが、ちょっとパフォーマンスに難ありな状態なので、機能の作りはおいておいてメモリ管理のほうを少しやってました。

Visual Studio 2015 には診断ツールがあり、メモリの使用状況や CG の発生タイミング、メモリのスナップショットなどを見ることができます。

2016-02-07 11_11_05-CpuGameDanke1UAP - Microsoft Visual Studio

ゲームの場合ツール系とは違い、常に処理が回っているのでメモリ(インスタンス)の確保が常に発生します。C言語のような完全なネイティブプログラムの場合、自身でメモリの破棄タイミングを指定しなければならないので、メモリリークさえ気を付ければ GC なんて考えなくてもいいのですが、今回 C# でゲームを作っており、確保したメモリの破棄はほぼすべて GC に任せることになります。

ゲームループ中に GC の発生を抑えることはほぼ不可能です。事前に必要なメモリを確保しておき、その中でやりくりするという方法がゲームでは主流ですが、マネージドなプログラムだと、文字列処理を行うだけで GC 対象になるので相当気を使います。

とは言ってもあまり余計なインスタンスを作成さえしなければ、GC が発生してもゲームに影響することはそんなにありません。上の図で何回か GC が発生していますが、メモリが平行に進んでいる部分のGCは大体ジェネレーション1のものです。1回当たりにかかる時間はミリ秒単位。うまく作ってればコンマミリ秒まで落とせるので支障はあまりないと思います。

ただ、別のシーンに切り替えたときなどに例えば大きな規模の初期化処理などを行うとジェネレーション2が使用されます。これを放置しておくとゲームの最中で突然一気に解放されたりします。これにかかる時間が100ミリ秒単位だったりするので、その間完全にゲームが停止します。リアルタイム性が求められるゲームの場合致命的です。上の図でも途中で一気にメモリが解放されていることが分かります。

変なタイミングで発生されても困るので、初期化処理が終わったらとっとと GC.Collect を呼んで解放してしまうのがいいと思います。

2016-02-07 22_38_37-CpuGameDanke1UAP - Microsoft Visual Studio

プレイヤーが操作中に止まるよりは、次のシーンが始まる前の真っ暗な画面なんかで実行したほうがいいですね。操作中に0.5秒止まるよりは真っ暗な画面で0.5秒止まってたほうが、ユーザーは全然気にならないと思います。


ホームページの移転について

現在 sorceryforce.net のサイトはレンタルサーバー「ExpressWeb」で運用しているのですが、今年でサービスを終了するようなので、移転を考えなければいけなくなりました。契約期間はまだあるので今すぐということではないのですが、近いうちに別サーバーにサイトを移す予定です。

このサイトは ASP.NET で作っているので、移転先も Windows Server にする予定です。特別 Web サービスを公開しているわけではないので、ドメインの切り替えとかうまくいけばアドレス変わることなくダウンタイムは特にないかもしれません。

ただ1つ問題があって、このブログだけ WordPress で動いているのでもしかしたら移行は単純にいかないかもしれません。割と変な構成で作ってしまっていて、ASP.NET アプリケーションの中に WordPress が存在するという意味不明な構成になっているため、移行先で正しく動かせるか自信がありません。

なのでもしかしたらブログのほうだけは別のサイトで運用する、という形になることも考えられます。過去記事がうまく移行できてページIDも同じであるならばリダイレクトでうまく制御できると思いますが、移行がうまくいかなければ記事が消滅ということになるかもしれません…。

まあ、まだちょっと先の話なので、日が近づいて来たらまた書くつもりです。


ソフトウェアキーボード&マウスパッドアプリ「ちーたんタッチボード」Ver 1.00 について

1年ぐらい更新をしていなかったのですが、機能を追加したまま放置していた状態だったので、そろそろ公開の準備を始めようかと思ってます。

前回の Ver 0.32 からバージョンが一気に飛んでいるので、たくさん機能を追加したんだろうと思われるかもしれませんが、実際には Ver 0.40 で公開する予定だったものとまったく同じです。

一応アプリの機能としては最低限必要なものは入れているつもりですし、今のところ大きな障害もないので(たぶん)、いったん区切りとして Ver 1.00 にすることにしました。

作業として残っているのは、テストとドキュメント、サンプルキーボードの準備あたりになっています。プログラムはすでに完成しています(たしか)。

公開のタイミングなのですが、現在ゲームプログラムのデモ版を作っているところなので、そちらの公開が終わってある程度落ち着いたところで作業を始めようかと思っています。

日中は仕事とかしているのであんまり時間は取れないのですが、3月中ぐらいに完了すればいいかなーと思っています。


Windows 10 & Windows 10 Mobile 向けのゲーム作ります

※あれ? 前にも同じようなこと書いてなかったけ? と思われた方もいるかもしれませんが、書いたかどうかも忘れてしまったぐらい時間がたってしまったのでとりあえず書きます。

最近日本でも Windows 10 Mobile の端末が増えてきたので、それに乗っかる形でなんかゲームでも作ってみようかと思います。

実は Windows 10 Mobile で動くゲームは、以前 Windows 8 向けのゲーム「エイッとウォーズ」なるものを作った後、Windows Phone に移植しているので、完全に初アプリ(ゲーム)というわけではありません。

ただ、エイッとウォーズはもともと Windows 8 のアプリコンテスト向けに作っていたものだし、実質3日ぐらいで作ったものなので自信作、といえるものではありません。それに Windows タブレット向けに作ったものなので、Windows Phone での操作には若干難があります (まあ、一応普通にクリアする分にプレイはできますが)。なので今回はもう少し作りこみをしたレベルでのゲームを作ろうかと思っています。

で、ゲームの内容とかタイトルが気になる方もいるかもしれませんが、実はほとんど決まっていません。市販のゲームの告知とかだと、大抵はゲームタイトルやロゴ、場合によっては開発中イメージなんかが出てくると思いますが、今回作ろうとしているゲームは、考えている内容が本当に問題なく作れるかどうかの調査の段階から始めているので、そこをクリアしないとタイトルとか決めてもしょうがないかなー、と考えてました。

一応ふわっとした感じではイメージしているのですが、まだきちんとまとめていないので、タイトルとかイメージはおいおい紹介していきたいと思います。

現在プログラムの構築のほうは実は完全に0というわけではなく、いろいろテストしながら作りこんでたりしてます。

ブログを見ていただいている方なら知っていると思いますが、ゲーム制作の内容を動画で撮ってニコニコ動画のほうにアップしています。まあこの動画は他の人に見せるため、というよりかは備忘録的な感じで作っているので内容はぐだぐだなのですが、それでも見てみたいという方がいればご覧ください。現在25回分は上げていたかと思います。

ゲームのデモも、開発中の段階ですが、ホームページのほうに上げたりしています。こちらも段階的に上げていくつもりです。(Silverlight 版です)

もともと Windows 10 や Mobile 向けに作っていたわけではないので、タッチ向けにどうもっていくか、子画面のレイアウトとかどうするか、など課題はまだまだ多いです。

ある程度検証とかが終わり動くものができてきたら、タイトルとかコンセプトとか作りこんでいく予定です。コンセプトなんかは本来一番最初に考えるべきものなんですが、ゲーム内容を発表した後にプログラム作ってみたら実はできませんでした時間が足りませんでした、なんてことにもなりかねないので(実際なる)、そこらへんはできるものからやっていきます。個人開発だし特に周りに影響することもないですからね。

今後の方針なのですが、ゲーム制作動画のほうはあまり更新しない予定です。何個か機能ができたらそれらを簡単に紹介していくような動画になると思います。

代わりに進捗のほうをブログのほうで週一ぐらいで書いていこうかなと思っています。文章を作るのに時間がかかってゲーム制作が遅れるのもあれなので、キャプチャ1~2枚と文章をちょろっとというような感じになると思います。

Twitter のほうも動画紹介ぐらいにしか使っていなかったので、こちらでもちょくちょく書いていこうかなと思ってます。

ということで一応こんな感じでゲーム制作をやっていくつもりです。またなんか決まったらブログに書いていきます。