Windows Server 2016 をインストールしてみた

Tips ものではありませんが、せっかくなのでインストールの流れを載せてみたいと思います。

今回は Windows Server 2012 R2 の Hyper-V 上に仮想ディスクイメージ(.iso)からインストールしています。

起動して DVD ドライブからブートするとインストール画面が表示されます。2016 になっても今までのバージョンのインストール画面と変わらないようです。ウィンドウ枠がまだ Windows Vista のものなんですね。

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インストールを開始します。

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プロダクトキーがある場合はここで入力します。KMS だと別途ライセンス設定が必要になるためここでは代理キーを入れるかもしれませんが、今回試していないので省きます。(MAK だとここで入れられる?)

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デスクトップ GUI で操作したいので、下の「デスクトップ エクスペリエンス」を選択します。初期選択は上の Core バージョンなので注意しましょう。

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ライセンス条項をきちんと読んで同意します。

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新規インストールなので下を選びます。

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インストール先ドライブも作成していないので「新規」を押して作成します。

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「新規」を選択すると上図のようなつぶれたダイアログが表示されますが、要は、ほかにも小規模なシステム用のドライブを作成しますよ、とのこと。

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そのまま進めるとインストールが開始されます。手順や画面イメージはほぼ以前のバージョンと同じといってもいいでしょう。過去にインストールをやったことがある人なら特に間違えるようなものはないようです。

外付けHDDにインストールしていましたが、10分ぐらいでインストールが終わり再起動されました。

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再起動後、ようやく Windows 8 以降のような画面に移り変わり、Administrators のパスワードの入力画面に移ります。

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パスワードを入力するとなんともうログイン画面に移動してしまいます。Windows 10 などにあった各設定画面などはなく、あっという間に Windows Server が使用できる状態になります。

画面は Ctrl+Alt+Del キーでログインする以外は Windows 10 とほぼ変わりませんね。

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「Ctrl+Alt+Del」キーでパスワード入力画面に移行しログインします。

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ログイン後しばらく放置しているとサーバー マネージャーが起動し、ネットワークの設定が表示されます。ネットワークの設定はインストール後ではなく、初のログイン後に設定するようです。これも以前の Windows Server と同じような気がします。

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ネットワークの設定を行いサーバー マネージャーを閉じるとデスクトップが表示されます。見た感じは Windows 10 とほとんど違いがなく、間違って Windows 10 をインストールしてしまったのかと思うほどです。紛らわしいので壁紙は変えてしまうのもいいかもしれません。

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ちなみにスタートメニューを開くと、Windows Server らしいアプリが見られることを確認できます。

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スタートメニューを右クリックしたときに表示されるメニューは Windows 10 と変わりはありません。まあこちらはもともと管理メニューですし。

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とりあえずインストール過程を載せてみましたが、従来の Windows Server のインストールとほとんど変わりはないように思えます。経験者はもちろん初めて Windows Server をインストールする方でも簡単にインストールすることができ使うことができるようになっています。

今回はテスト環境用にインストールしただけなので、このまま何かに使うわけではありません。このあとに本番で使っている Windows Server 2012 R2 から Windows Server 2016 にアップグレードするほうが少し心配しています。まあまずはゲストOSで使ってる環境からアップグレードするのでリカバリは大丈夫なはずです。アップグレードの手順で新規と違いがありそうであれば後で記事にするかもしれません。


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