MonoGame 公式サンプルプログラムの Tips を2本公開しました

MonoGame の公式サイトにサンプルプログラムがあるのですが、公開されているものはすべて英語コメントでプロジェクトのみがアップロードされている形となっています。

なので今回その中から最初の2つを日本語で解説しつつコメントの日本語化してみました。以下の2つのサンプルが対象です。

  • Aiming
  • Audio3D

他のプロジェクトも解説していこうかと思ったのですが、現在公開されているサンプルは以前の MonoGame のバージョンで作られたものも多く、残念ながらそのまま MonoGame 3.8 に持っていけないものもあったため移行作業は中断しています。

今後の公開については気が向いたらレベルで見ていただければと思います。

公開ページは以下の場所にあります。

リトルセイバーのプレイデモムービー#16, #17をニコニコ動画にアップしました

体験版を公開しましたのでそちらもよろしくお願いします!

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ゲーム「リトルセイバー」の公開時期変更について

ゲーム「リトルセイバー」の開発も佳境に入り2月に公開を予定しておりましたが、予想以上にゲーム制作のほうに時間が取れなかったのとテストに時間がかかっていることもあり、2月の公開が難しい状況となっております。そのため、ゲームのリリースは3月にずれ込む見込みとなってしまいました。ゲームの公開とプレイを楽しみにされていた方申し訳ありませんでした。

とはいうものの何もせずにそのまま3月に流してしまうのも申し訳ないので、本来完全版と体験版のリリースを同時に行う予定でしたが、先に体験版のみをリリースしようかと思います。

体験版の公開日については2月ぎりぎりの28日をめどに公開を予定しています (とはいっても平日にとれる作業時間が皆無なのでこれも厳しいと言えば厳しいのですが…)。体験版の中身については1月に仙台コミケで配布した体験版CDからいくつか修正の入った Ver 1.01 版となります。Ver 1.00 と同様最初のいくつかのステージが遊べるようになっているのとイベントシーンなどが省かれたものとなっています。主に戦闘などをメインに遊べるバージョンとなっております。注意点としてはセーブデータは完全版のほうには引き継ぐことはできません。

完全版のリリース時期についてはもう2~3週間ほど先になるかと思います。申し訳ありませんがそれまでもう少々お待ちください。

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リトルセイバーのプレイデモムービー#14, #15をニコニコ動画にアップしました

仙台コミケでディスプレイとして流していたデモムービーの第2弾と第3弾をそれぞれ3分バージョンに編集してアップしました。

ゲーム制作の進捗については別の記事で書こうかと思っていますがいろいろ忙しくて少し遅れ気味です。2月中にはなんとかしたいとは思っているのでもう少々お待ちください。(ちなみにアップしている動画はすでに編集済みのものなので動画制作に時間がかかっているわけではありません…)

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ゲーム開発デモ版 Ver 0.60 を公開しました

2018-03-21_Ver0.60

Ver 0.50 の公開から5か月ほど経ってしまいましたが、ようやく 0.60 を公開しました。割と早い段階でひととおり修正などが終わったら公開しようかと思っていたのですが、修正が終わる前にこれも直したい、あれも付け加えたいなどやってたため遅くなってしまいました。

今までと同じ通り戦闘ステージのみを遊べるようになっています。正直なところ Ver 0.40 以降からはそんなに変わったところはないと思います。実際には戦闘ステージ以外のメニュー画面の作りなどもやっているので、デモ版に反映されているところが少ないというところが実情です。

基本的な機能については大体できている感じで、後はいくつかの機能追加とコンテンツの作りこみが今後の作業範囲となっているので、おそらく今後リリースするデモ版もあんまり変わり映えはしないと思います。デモ版にいろんなコンテンツを埋め込んでみてもいいのですが、それだとデモ版であるにも関わらず重いものに出来上がってしまうので、実際に作り上げたものが遊べるのは本リリースの時だと思います。

更新内容とかはデモ版のページに書いてありますのでそちらを参照してください。一部操作キーが変わりましたが、それ以外は今までのデモ版と大体同じ動きになっています。

デモ版は以下のページ先で遊べます。例のごとく Silverlight を使っているので、対応する Web ブラウザは Internet Explorer のみです。初めてプレイされる方はSilverlight のインストールと GPU の有効化設定を行ってください。

開発に関してちょっと余談。

現在開発は Visual Studio 2015 で行っているのですが、いつのころからかアップデートをしてから Silverlight のアプリをデバッグ実行しようとしても Silverlight の Develop 版をインストールしてくださいとエラーがでて、まったくデバッグ実行できなくなってしまいました。まあ、Silverlight の開発サポートも停止されているので仕方ないところもあるのですが、前のバージョンの Visual Studio をインストールするのも嫌なので実行時のログ出力だけで頑張っています。とはいっても実際の開発は UWP で行っているので、そちらで一通り動いたら Silverlight で動かしてみるって感じなので、Silverlight 版でテストするということは実際にはそんなにないです。ただ Silverlight で動かしたときの固有のエラーが出たりすると原因を探すのが結構大変なのですが…( ^ ^;)

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MonoGame 3.6 の UWP10 プロジェクトでキーボード操作を行うと遅延する

通常 Keyboard.GetState メソッドでキーボードの状態を取得すれば現フレームの段階でのキーの押下状態を取得できます。一度に複数のキーを同時に押しても問題ありません(キーボードの配線によってはキー同時押下の上限はあります)。

しかし、UWP10 のプロジェクトを作成し、Windows 10 の環境で実行すると、押下状態を瞬時に取得することはできず、段階的に1キーずつ取得されるような動作になってしまいます。しかも、しばらく押したままにして離すと、一定時間押下中判定のままになってしまい、その後これまた段階的に1キーずつ放すような状態の取得を行います。

ちなみに UWP8.1 のプロジェクトで同じ処理を行うとまったく問題はありません。

参考にその動作を録画してみたので、実際に見てみるとわかると思います。最初が UWP8.1 のプロジェクトでそのあとが UWP10 のプロジェクトでの動作です。

この件についてコミュニティで探してみると同じような報告があり、どうやら MonoGame 3.6 での Windows 10 用の実装に問題があるようです。3.6 リリース後に修正したとの書き込みがあり、とりあえず修正したものを使いたい場合は開発ビルド版を使ってくださいとのことですが、ダウンロードページでそれをダウンロードしようとしてもファイルが見つからないようでした (リンクミス?)。

とりあえずは現状で我慢するか、開発版を探す、UWP8.1 を使う、3.7 を待つのいずれかになりそうです。私はずっと UWP8.1 版を使っていたので気づきませんでした( ^ ^;)。

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ゲーム開発デモ版 Ver 0.50 を公開しました

2017-10-21_ゲームデモ版0.50

最近全然投稿できていなくてかなり間が空いてしまいましたがなんとかやっています。

制作動画のほうも一応話すネタとかはあるのですが、収録するタイミングが全然取れなくてあちらの方も投稿が止まっている状態です。ただ、制作のほうはスローペースですが作っており、今回デモ版を公開するに至りました。

とはいうものの、Ver 0.50 は何をメイン機能として公開しようかと考えていたのですが、これといって押せるような機能はなく、プレイしてみるとわかるのですが見た目とかは Ver 0.40 と大して変わっていません。まあ正直なところゲーム基盤は大体できてきたかなーっていう感じで、後は微調整とかテストとかコンテンツ制作とかデータとか作りこんでいく段階になっているので、今後のバージョンもそんなに見た目とかは操作感とかは変わらないかと思います。

Ver 0.50 の公開が遅くなったのもこのせいで、どの段階で区切りをつけようかと考えていてずるずる伸びていってしまったので、とりあえず現状でいったん区切ろう、ということで今回公開しました。

ちなみにゲームについてですが、操作方法とかは Ver 0.40 と同じです。ステージも1つのみで開始時にゲーム難易度を選択できます。今回仲間メンバーの数をかなり増やしたので、Ver 0.40 のように 0 になることはほとんどなく、難易度も前よりは簡単になっていると思います。ただ、敵味方共に強い攻撃を使うことがあるので油断せずに戦ってください。

ゲームは以下のページから遊ぶことができます。いつものように Internet Explorer & Silverlight でプレイしてください。

ほんとは UWP 版でプレイしてもらいたいのですが、こんな感じにデモ版のような感じで配布できるのかがわかっていないので様子見しています。Silverlight 版だとどうしてもカタついた動きになってしまうんですよね。

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Windows Phone 用ゲーム「エイッとウォーズ」をKATANA01で動かしてみた

初の Windows 10 Mobile 端末として KATANA01 を2週間ぐらい前に購入しました。現在スマフォは MADOSMA を使っているのですが、唯一の Windows Phone 8.1 としてこのまま残す予定なので、実際に Windows 10 Mobile でテストする際は KATANA01 を使っていくつもりです。

Twitter でもちょろっと post しましたが、KATANA01 は Windows 10 Mobile 端末の中でも最低限スペックであるため(一応国内では)、これで問題なくアプリやゲームを動かせればほかの端末でのパフォーマンスチェックはすべてクリアできるので、開発にとってはかなり役立ってくれるはずです。(もちろん端末固有の機能があれば別途調査はしないといけないですが)

で、せっかく Windows 10 Mobile を入手したので、なんか動かしたいなと思ったのですが、そういえば以前に、Windows 8.1 向けに作ったゲーム「エイッとウォーズ」を Windows Phone 8.1 に移植して公開したものがあったのでためしに動かしてみました。

KATANA01 をほぼ購入状態のままエイッとウォーズをインストールして起動させてみたのですが、なぜかタッチが反応せず、ゲームが進めない状態に。ほかのアプリは動いいているので、もしや MonoGame が正常に動かないんじゃと思い、ためしに Windows 8.1 UAP を新規で作成したプロジェクトに Mouse や Touch の制御を追加して実行してみたら案の定反応せず。

割と困っていたのですが、そういえば先日 Windows 10 Mobile のアップデートが出ていたので、一応更新をかけて再起動してみました。そうしたらなぜか正常に動かすことができました。

DSC01800_2

原因が単に OS の再起動だけだったのか、電話の更新によるものだったのかはわかりませんが、とりあえずめでたしです。もしエイッとウォーズをダウンロードして動かない方がいらっしゃれば電話の更新をしてみてください。

で、実際に MonoGame Windows 8.1 UAP で作られたゲームなのですが、問題なく動作しています。とりあえず最初のステージから最終ステージまで一気に遊んで確認しました。パフォーマンスも特に問題なく。

DSC01803_2

以前にブログで MADOSMA にインストールして試してみたとき、タッチしまくると画面がフリーズするという現象がありましたが、KATANA01 ではその現象は再現しませんでした。もしかしたら Windows 01 Mobile の影響かもしれません。

とりあえず、MonoGame Windows 8.1 UAP のプロジェクトなら Windows 10 や Windows 10 Mobile でも動かせることが分かったので、ひとまず安心して制作を行うことができます。

(相変わらず Windows 10 UAP のプロジェクトのテンプレートがバージョン不一致で作れないので MonoGame プロジェクトのメンバーの方々なんとかお願いします)

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しゃべりながらゲーム制作やってみます #19 開発環境移行

すみません、動画を投稿していたのにブログのほうで告知するのを忘れていました。

開発環境を移行していたので、しばらく動画投稿できていなかったのですが、1か月ぶりに再開しました。今回は番外編ということで開発環境移行についていろいろ話しています。

番外編なのでほんとは18.5とかにしようと思ってたのですが、番号を並べた際にここだけ浮いちゃうので19にしました。(^^;)

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[予告][ゲーム] Windows Phone 版「エイッとウォーズ」公開について

自身初の Window Phone 用ゲーム「エイッとウォーズ」をリリースする予定でいます。エイッとウォーズは Windows ストア用のゲームとしてすでにリリースしており、そちらの移植版となります。なのでゲーム内容は Windows ストア版と同じになります。

もともと Windows Phone 版としてはリリースする予定はなかったのですが、今後の Windows Phone 用のゲームやアプリをリリースしていくことを考えると、経験という意味ではやってみておいた方がいいかなと思ったので、UWP アプリとしての公開テストを含めてリリースすることにしました。

ちなみに Windows ストアゲームから Windows Phone ゲームへの移行については以前ブログに書きましたのでそちらをご覧ください。

ゲーム内で使用している素材について

ゲーム内で使用している素材についてなのですが、もともとアプリコンテスト向けに配布されていたものを使用していたので、本来はコンテスト以外で使用はできないのですが、@ITコンテスト担当の方に問い合わせたところ使ってもOKという返事をいただいたので、そのまま使用させていただくことにしました。(あくまでも個人レベルでの問い合わせですので、他に使う方がいるのであれば問い合わせたほうがいいと思います)

Windows Phone 版ゲームで残っている懸念事項

前のブログで、Windows Phone にゲームを移行した際、懸念事項として残っていた「ゲームをプレイしていると勝手にサスペンドする」という件についてなのですが、結果的には解決できていません。フォーラムで質問してみたのですが回答は得られず、過去の投稿でも同じような現象が発生している人がおられたようなのですが、やはりそちらも未解決のままでした。

しかたないので、ゲーム起動時に図のような注意書きを表示するようにしました。ゲームをしている最中にサスペンド状態になってしまうのですが、画面の手順に従って操作すればそのまま続きから再開することは可能です。起動時に毎回表示されますが、右下の「ひょうじしない」ボタンを押していただければ次回以降は表示されません。

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ゲームの保存データの同期について

エイッとウォーズは UWP として移行したので Windows で遊んだセーブデータと Windows Phone で遊んだセーブデータは同期されるようになっています。例えば Windows で 5ステージ目まで進んだ後に Windows Phone でエイッとウォーズを起動すると5ステージ目から開始することができます。前に書いた通り、Windows と Windows Phone のゲーム内容はまったく同じなのでどちらかで遊んだ方が有利というのはありません。

ただし、データの同期には一定の時間がかかります。どのぐらい時間がかかるかは OS と Microsoft のサーバーに依存するので定かではないのですが、最大で 10分くらいは見たほうがいいです。なので Windows と Windows Phone で頻繁に行き来はしないほうがいいと思います。

最後に

冒頭の通り、Windows Phone 版エイッとウォーズは Windows ストア版エイッとウォーズの移植版となります。すでに Windows ストア版をやったことがある人は新鮮味はないと思いますが、逆に Windows ストアで動いていたゲームが Windows Phone でどんな感じに動くかやってみるのもいいかもしれません。とりあえず MADOSMA で動かした限りは Windows タブレットと遜色なく動作することが確認できました。

リリースについては最終調整を行った後申請を行うので、リジェクトがなければ近日中に公開できると思います。

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