Windows Server 2012 のウィンドウ枠の色を変更する

Windows Server 2012 を GUI モードでインストールした場合、なせがウィンドウ枠の色が彩度の高い水色になっています。しかし、標準状態では Windows 8 のようにウィンドウ枠の色を変更することができません。アクティブウィンドウがどれかわかりやすいですが、人によっては他の色に変えたい場合もあります。

ウィンドウ枠の色を変更するには以下の手順を実行する必要があります。

サーバー マネージャーを開きます。

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「役割と機能の追加」をクリックします。

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「次へ」ボタンをクリックします。

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「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択します。

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「サーバー プールからサーバーを選択」を選択し、対象サーバーを選択します。

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役割は特にないのでそのまま「次へ」ボタンをクリックします。

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「機能」から「ユーザー インターフェイスとインフラストラクチャ」の中にある「デスクトップ エクスペリエンス」にチェックを入れます。

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下のダイアログが表示されますが、そのまま「機能の追加」ボタンをクリックします。

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機能を有効にするには再起動が必要なため、「必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する」にチェックを入れます。自動的に再起動をしない場合は手動で再起動してください。

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チェックを入れた時、下のダイアログが表示されますがそのまま「はい」ボタンをクリックしてください。

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「インストール」ボタンをクリックしてインストールを開始します。

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インストールが終わったら再起動します。

再起動後、デスクトップを右クリックすると「個人設定」が追加されています。(ちなみになぜか起動後の画面がスタートメニューになります)

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選択項目に「色」は追加されています。

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後は Windows 8 と同じようにウィンドウ枠の色を変更できます。

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Windows 8, Windows Server 2012 でファイルを削除するときに確認メッセージを表示させる

Windows 8, Windows Server 2012 はファイルを削除するときに初期設定では削除確認のダイアログが出なくなりました。確認ダイアログが邪魔という人にとっては朗報かもしれませんが、Delete キーを押すとスカッとファイルが消えてしまうのでちょっと驚いてしまいます。もちろんゴミ箱にはファイルはあるので一応安心してください。

このファイル削除確認ダイアログがほしい場合は以下の手順で表示させることができます。

デスクトップに配置されているごみ箱を右クリックして「プロパティ」を選択します。

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プロパティ画面が表示されたら「削除の確認メッセージを表示する」にチェックを入れて OK ボタンをクリックします。

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これでファイル削除の確認ダイアログが表示されます。

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Windows 8, Windows Server 2012 で IME の入力状態をアプリケーションごとに持たせるようにする

Windows 8 や Windows Server 2012 ではなぜか IME の入力状態(英数字入力、ひらがな入力など)が OS 全体で持っている形になっています。たとえばアプリAのテキストボックスでひらがな入力の状態にし、アプリB のテキストボックスにフォーカスと移動させてもひらがな入力の状態になっています。

新規ユーザーのために使いやすくしているのかもしれませんが、それ以前の OS では標準でアプリケーションごとに IME の入力状態を持っているので、人によっては使いづらいかもしれません。

IME の入力状態をアプリケーションごとに持たせるには以下の手順で設定します。Windows 8, Windows Server 2012 のみの設定です。

マウスをデスクトップの右上か右下に移動させチャームを表示させます。メニューから「設定」を選択します。

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設定メニューから「コントロール パネル」を選択します。

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コントロール パネルから「時計、言語および地域」を選択します。

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「言語」をクリックします。

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「詳細設定」をクリックします。

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「入力方式の切り替え」から「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを入れ、保存ボタンをクリックします。

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Windows Server 2012 のネットワーク共有をパブリックからプライベートに変更する

Windows Server 2012 をインストールし、ネットワークの構成を見てみると、ネットワークがパブリックであることに気づきます。

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以前は OS インストール時とかにネットワークがどこにあるかの設定を行うことができたかと思うのですが、2012 や 8 ではインストール時点で聞かれることがなくデフォルトの設定になっています。2012 でパブリックになっているのはおそらく外部からのアクセスをできる限り防ぐためではないかと思います。(実際の理由はわかりません)

しかし、イントラ内だけに公開するサーバーの場合、このままだとリモートデスクトップ接続などいくつか作業上不便になってしまうので、プライベートに変更したいと思うのですが、8 や 2012 ではネットワークと共有センターからでは変更できなくなっています。たしか 2008 や 7 ではできていたと思います。

これを変更するには以下の手順を踏みます。

マウスをデスクトップの右上か右下にもっていきチャームを表示させます。そして「設定」を選択します。

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いくつか項目が表示されるので、下の項目から「ネットワーク」を選択します。

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「ネットワーク 接続済済み」を右クリックして「共有のオン/オフを切り替える」を選択します。

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「はい、共有をオンにしてデバイスに接続します」を選択します。

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するとネットワークが「プライベート ネットワーク」に変更されたことがわかります。

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ちなみに「いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続しません」を選択するとパブリック ネットワークに戻ります。

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Windows Server 2012 でのコンピューターの管理の開き方

概要

Windows Server 2008, 2008 R2 ではサーバーマネージャーを開けばコンピューターの管理に関連する大体の操作は行えたのですが、2012 になるとサーバー マネージャーは最低限のみの実相になっており、ユーザーアカウントやファイアウォールの設定が行えません。

そのため、これらの操作を行うには以前の OS であった「コンピューターの管理」を開かなければいけません。2012 を初めて使うとどこにあるかわかりにくいです。

手順

サーバーマネージャーを開きます。

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右上のメニューの「ツール」から「コンピューターの管理」を選択します。

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後は従来通りの操作。

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もう一つの操作方法としてはサーバーマネージャーから「ローカル サーバー」を選択。(すべてのサーバーってあるから他のサーバーも管理できるのではないかと。未検証)

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画面中央にプロパティやイベントが表示されるので、プロパティの右にある「タスク」から「コンピューターの管理」を選択。

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