ゲーム開発デモ版 Ver 0.40 を公開しました

ブログや動画でもお伝えしていた通り、昨日ゲームの開発中デモ版 Ver 0.40 を公開しました。遊び方や改良点などは以前のブログや動画、また、ゲーム公開ページにも記載しているのでそちらをご覧ください。

ゲームは以下のページで公開しています。Silverlight を使用していますので Internet Explorer でアクセスしてください。

http://sorceryforce.net/ja/lab/gamedemoapp01ver0dec04

前にも記載した通り、パフォーマンスはそんなに良くないです。FPS が 60 を維持できない場合、特に移動中が少しがたつくかもしれません。移動中以外であれば、FPS が落ちても見た目はそんなにわからないと思います。

今回開発中バージョンということでそのままにしていますが、今後のバージョンでは負荷を下げるためになんらかの機能を省略するかもしれません。もちろん本リリースでは全機能を入れるつもりです。

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ゲームデモ版 Ver 0.40 公開予定について

最近は制作動画のほうの更新もなかなかできずにいたので情報公開がしばらくできていなかったのですが、一応プログラムのほうはちまちまと作っていました。Ver 0.40 は「この機能を入れる!」っていうような新機能はなかったのでどのあたりまで作りこむか迷っていたのですが、とりあえず各機能が問題ないレベルまで動くようになったのでそろそろ Ver 0.40 を公開しようかと思います。

現在のゲームイメージは下のようになります。

2017-04-21 22_17_57-ゲームデモ Ver 0.40 - β版開発室 - ソーサリーフォース - Internet Explorer

ゲームの操作方法や各説明についてはゲーム公開ページに載せる予定なのでここでは記載しません。

Ver 0.30 では2ステージから選択できていましたが、今回は1ステージのみとなっています。その代わり、ゲーム開始時に難易度を3種類から選択できるようになっています。ちなみに Ver 0.40 の難易度は過去3バージョンに比べるとかなり難しくなっていると思います。

難易度で「普通」を選択した場合でも、立ち回りをうまくしないとクリアが困難になる可能性があります。「簡単」を選択すれば相変わらず仲間が勝手にどんどん敵を倒してくれます。「難しい」を選択するとジリ貧状態まで追い込まれるので、作者自身がプレイしてもなかなか難しかったです。

ちなみに私が各難易度をクリアした結果は下のようになりました。神プレイを狙ったわけではなくとりあえず1回クリアしてみたものです。

2017-04-22 19_09_10-OneNote

2017-04-22 19_02_53-OneNote

2017-04-22 18_50_07-OneNote

「易しい」「普通」はそれなりの結果でクリアできたと思いますが、「難しい」はクリアに27分もかかってしまいました。敵の数に対して仲間が圧倒的に少ないので余計に時間がかかります。

今回のデモ版のクリア条件はすべての敵を倒すことです。ボスはいません。しかも敵は赤色と黄色がいるので、片方だけ攻めているともう一方に攻撃される可能性もありますので、マップを見て現在の状況を把握する必要があります。

ゲームのパフォーマンスについてですが、60FPS を出すのが結構難しい状態になっています。私の環境でゲームの設定を変えずにプレイした場合、敵の数が画面内に多くなったりすると40FPS ぐらいまで落ちてしまいました。試しに GPD WIN でプレイした場合は 20FPS でした。

一応負荷軽減対策としてゲーム開始前のオプションでユニットの配置数を変えることができるようになっています。もしまともにプレイできないようであればユニットの配置数を減らしてプレイしてみてください。逆にもっとユニットを出したい場合は増やしてみるのもいいかもしれません。

2017-04-22 21_15_23-OneNote[3]

ちなみにパフォーマンスがでない理由についてはよくわかっておりません。おそらくですが、ゲームプログラムが Internet Explorer を介して動いているため、その分余計なオーバーヘッドがかかっているのではないかと思っています。ちなみに UWP でも同じプログラムを使って動かしていますが、こちらの方は2倍程度高速に動いている感じです。

一応パフォーマンスを改善できる点はまだあるのですが、今後もまだ機能を追加するものがあるので、そちらの負荷が上がったときに改善しようと思っております。今回も開発版なのでそこまで最適化を行っているわけではありません。

今後の予定について

プログラムのほうは動作確認を残しているだけなので、早いうちに公開できると思います。その前に今回のバージョンに向けての制作動画を2本撮ったので、先にそちらの方の編集を行って公開した後にゲームを公開しようと思っております。

ちなみに Ver 0.40 になってもいまだに Game Demo  というタイトルなのですが、今はシステム構築がメインなので、Ver 0.50 公開あたりまではたぶんこのままだと思います。コンテンツなどは後半に行う予定です。

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Windows タブレット向け ソフトウェアキーボード&マウスパッドアプリ「ちーたんタッチボード Ver 1.00」公開しました

ちーたんタッチボード Ver 1.00 を公開しました。ホームページ側でドキュメント等も一通り更新しましたので詳しいことについてはそちらをご覧ください。

また、アプリケーションの更新に合わせて、ボードパッケージとボード作成 Excel ツールのほうも Ver 1.00 に更新しました。過去のバージョンで作成したボードも引き続き最新バージョンで使うことはできるようになっていますが、特に過去バージョンを使っていないのであれば、最新でそろえておいたほうがいいかもしれません。

バージョンアップの内容は以下の通りとなっています。

ちーたんタッチボード Ver 1.00

追加機能

  • ボードコンテナ定義ファイルの KeyInfo にキーごとの装飾を変更できる Decorates パラメータ追加
  • ボードコンテナ定義ファイルの BoardInfo にキー全体の装飾を変更できる KeyDecorates パラメータ追加
  • ボードコンテナ定義ファイルの BoardInfo にボードの装飾を変更できる BoardDecorates パラメータ追加
  • 設定画面の装飾でボードやテキストの色の有効無効を設定できるようにした
  • 設定画面の装飾でボードやテキストの色をボードコンテナ定義ファイルの色設定より優先するかどうか指定できるようにした
  • 設定画面の動作でアプリケーションの終了確認を表示するかどうか指定できるようにした
  • メニューから指定したボードに直接変更できるようにしました

機能改善

  • マウスパッド、マウススティックのタップ動作においてチャタリングによるクリック停止対応しました(30ms未満)
  • ちーたんタッチボード起動時のパフォーマンスを改善しました
  • 各種ダイアログを可能な限り手元に表示するようにしました
  • 今まではボードの設定ファイルに入力ミスなどがあった場合、起動時に強制終了していましたが、Ver 1.00 からは強制終了せず、対象のボードを選択したときにエラー表示にしました

仕様変更

  • ボードコンテナ定義ファイルでの画像の伸縮を決定する「ImageRenderMode」を「ImageStretchMode」に変更しました。「ImageRenderMode」は現バージョンでまだ使用できますが、今後廃止されます。
  • メニューからの終了以外の終了方法でも確認ダイアログを表示するようにしました。終了確認ダイアログが表示されるかは設定で変更できます

不具合修正

  • 設定画面などのダイアログでキーボード操作するときに現在のフォーカスが見えなかった問題を修正しました
  • OS が中国語環境の時に起動したとき、表示言語が中国語になっていなかったのを修正
  • 一部の環境で設定画面のチェックボックスのチェックが見えなくなる現象に対応しました
  • マルチディスプレイ使用時に起動したディスプレイによって設定画面などが別のディスプレイに表示されてしまう現象を修正しました。ただし、判断が難しい一部の状況については未対処です。

ボードパッケージ Ver 1.00

全般

  • 英字、数字、記号のキーのフォントサイズをやや大きくした

通常レイアウト (Normal)

  • キーの表示テキストを Shift 押下中、IME の状態によって変化するようにしました。これにより、初期状態のテキストも変わります
  • IME の状態によってひらがな表示ができるようになったため、ひらがなを初期表示したキーを定義したボードを削除しました

親指用レイアウト (Thumb)

  • キーの表示テキストを Shift 押下中、IME の状態によって変化するようにしました。これにより、初期状態のテキストも変わります

マウスパッド (MousePad)

  • 右側のボードの各ボタンとマウスパッドの上下位置を入れ替えました
  • 片手用マウスパッドを追加しました。(左手用、右手用)
  • 使用頻度の高いキーを加えたマウスパッドを追加しました。(左手用、右手用)

ボード作成 Excel ツール

追加機能

  • ボードの装飾詳細設定シート「BoardDeco」追加
  • キーの装飾詳細設定シート「KeyDeco」追加
  • ボード作成のサンプルファイルを18ファイル追加

機能改善

  • setting ファイル生成の処理速度を高速化しました
  • 実行環境の DPI を考慮してレイアウトのサイズを計算するようにしました。これにより PixelPerCentimeter のパラメータを削除し、DPI による出力結果の差異が少なくなるよう自動的に処理されるようになりました

仕様変更

  • ボード、キーの「ImageRenderMode」のパラメータ名を「ImageStretchMode」に変更

また、ボード作成 Excel ツールでは、配布しているボードパッケージの元 Excel ファイルの他に、機能ごとに小さく分割した参考用 Excel ファイルも 18ファイル程追加しました。作成する際の参考にしてみてください。

531_KeyExtendDecorateSample_1_00_Ja 532_KeyImeDecorateSample_1_00_Ja 533_KeyPressDecorateSample_1_00_Ja 515_TransparentImageBoardSample_1_00_Ja

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ちーたんタッチボード Ver 1.00 の公開予定日について

ちょうど2年前ぐらいに Ver 0.40 のことを書いてからそのまま放置状態になっていましたが、手元に余らせておくのももったいなかったので、Ver 1.00 として公開することにいたしました。(まだ公開はしていません)

改良点については1年ぐらい前に書いた通り、Ver 0.40 をそのまま持っていく形になるので、Ver 1.00 と言いながらそこまで機能アップしているわけではありません。主に表示関連の改修なので、操作感などは Ver 0.30 のころとほとんど変わらないはずです。

ただ、1~2年も空けていてそのままリリースするのもあれだったので、起動時のパフォーマンス改善や指定したボードを直接選択できる機能、OS やデバイスごとによる挙動の違いへの対応、細かなバグ修正を追加で行いました。

他にはボード作成ツールのサンプルをいくつか追加しました。機能ごとに簡単なボードのサンプルを追加しましたので、余計な機能を省いた状態で確認できるのでわかりやすくなっていると思います。

また、ボードパッケージには左手用、右手用のマウスパッド、マウス操作の他にいくつかの補助キーを追加した拡張マウスパッドも追加しました。通常キーボードについては IME や Shift キーの押下状態によってキーのテキストが変わる機能も追加してあります。

現在は動作テストとボードの作成などがほぼ終わり、ホームページ側の変更を行っている段階です。

公開の日程についてですが、2017/1/21(土)を予定しています。0:00 きっかりに公開するわけではありませんので、何時になるかはわかりません。公開したタイミングでブログ、または Twitter でお知らせいたします。

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エイッとウォーズ Ver 1.03 公開

エイッとウォーズ Ver 1.03 を公開しました。実はアップデートする予定はまったくなかったのですが、旧アプリに対してマイクロソフトが9月30日までに年齢区分の再設定をするようにとのお達しがあったので再設定したところ、Windows Phone 8.1 側のアプリで戻るボタンが実装されていないと通知があり登録できませんでした。

前にゲーム側のプログラムでゲームを終了できるように実装して登録したときは、プログラム側でアプリを終了させてはならない、と言われて登録できなかったのに、今回は逆に終了できないとだめと言われて謎です。

とりあえず今回実装したのは、Windows Phone 側の戻るボタンを押したときに前のメニューに戻る、ゲームの終了を実装しました。ゲームの内容自体は特に変わっていません。

次回のアップデートでは完全な UWP ゲームで公開しようかとおもってるのですが、その場合、PC 側と同じプログラム、コンテンツを Mobile 側にインストールしてもらうことになるので容量を倍消費してしまうことになります。そこがちょっと懸念点になってしまうのですが、Continuum や HoloLens などでも動かせる可能性があるので、いつかはやってみようかと思ってます。

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JSON 整形ツール(UWP)を公開しました。

UWP アプリケーションとして JSON テキストを整形できるツールを作りました。前に(今もですが) Web でβ版として公開していたものを UWP に移植したものになります。

2016-04-29 11_20_11-JSON整形

機能はシンプルなものになっていて、1行にまとめられた JSON テキストを貼り付けて変換ボタンを押すと、見やすいように改行やインデントをつけて表示されます。

一応 PC 向けとして作ってたのですが、UWP として作ったので Windows Mobile でも動作します。まあ、モバイルのほうでわざわざ使う人がいるかどうかはわかりませんが(^^;)

入手方法はストアから「JSON整形」で検索するか、以下の URL を開いて入手してください。

あと、説明専用のページを以下のリンク先ページに作成しました。

このツールは無料で使えますので、試しに使ってみたいという方は入れてみてください。

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ソフトウェアキーボード&マウスパッドアプリ「ちーたんタッチボード」Ver 1.00 について

1年ぐらい更新をしていなかったのですが、機能を追加したまま放置していた状態だったので、そろそろ公開の準備を始めようかと思ってます。

前回の Ver 0.32 からバージョンが一気に飛んでいるので、たくさん機能を追加したんだろうと思われるかもしれませんが、実際には Ver 0.40 で公開する予定だったものとまったく同じです。

一応アプリの機能としては最低限必要なものは入れているつもりですし、今のところ大きな障害もないので(たぶん)、いったん区切りとして Ver 1.00 にすることにしました。

作業として残っているのは、テストとドキュメント、サンプルキーボードの準備あたりになっています。プログラムはすでに完成しています(たしか)。

公開のタイミングなのですが、現在ゲームプログラムのデモ版を作っているところなので、そちらの公開が終わってある程度落ち着いたところで作業を始めようかと思っています。

日中は仕事とかしているのであんまり時間は取れないのですが、3月中ぐらいに完了すればいいかなーと思っています。

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[ゲーム][Windows][WP] エイッとウォーズ Ver 1.02 が公開されました

エイッとウォーズ Ver 1.02 が Windows ストアで公開されました。本バージョンは機能追加やバグ修正がメインではなく、Windows Phone 版同時リリース(ユニバーサル Windows アプリ & MonoGame)がメインとなっています。

詳しいことはだいたい直前のブログで書いてしまったのでそちらをご覧ください。

DSC01706

ゲーム内容は Windows でも Windows Phone でもほぼ同じ内容になっています。ただし動作環境はそれぞれ「Windows 8.1」「Windows Phone 8.1」以降に変わりました。(Windows 8 では Ver 1.01 がダウンロードできるようですが確認はしてません)

テスト段階では確認できなかったのですが、ゲームの保存データについては Windows と Windows Phone で同期されることを確認しました。ただ、前の投稿でも書いた通り、即座に同期されるわけではないので、両方で同時にプレイするとか間髪入れずに切り替えて遊ぶとかするとうまくデータが更新されないので注意してください。一応お互いのデータの差分はチェックしているので、過去のプレイデータが消えるということはないと思います。

まだ、エイッとウォーズをプレイしたことがないという方は Windows または Windows Phone どちらでもいいので遊んでみてください。Windows で既にプレイしたよって言う方は、同じゲームが Windows Phone でも動くのかっていうのを試してみるものいいかと思います。MADOSMA では動作確認したんですが、それよりも低スペックでの端末では確認していないので、ストアのコメントとか(このブログでもいいです)にどうだったか書いていただけると、今後の開発に役立てるかと思います。(一応 MADOSMA は問題なく動きます。敵味方乱立するフィールドをスマフォで体験してください)

 

とりあえず初のユニバーサル Windows アプリの公開でしたが、割とうまくリリースまでこぎつけたのでよかったと思います。今後もユニバーサル Windows アプリは何らかの形で作っていきたいと思っているので、機会があればよろしくお願いします。

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[予告][ゲーム] Windows Phone 版「エイッとウォーズ」公開について

自身初の Window Phone 用ゲーム「エイッとウォーズ」をリリースする予定でいます。エイッとウォーズは Windows ストア用のゲームとしてすでにリリースしており、そちらの移植版となります。なのでゲーム内容は Windows ストア版と同じになります。

もともと Windows Phone 版としてはリリースする予定はなかったのですが、今後の Windows Phone 用のゲームやアプリをリリースしていくことを考えると、経験という意味ではやってみておいた方がいいかなと思ったので、UWP アプリとしての公開テストを含めてリリースすることにしました。

ちなみに Windows ストアゲームから Windows Phone ゲームへの移行については以前ブログに書きましたのでそちらをご覧ください。

ゲーム内で使用している素材について

ゲーム内で使用している素材についてなのですが、もともとアプリコンテスト向けに配布されていたものを使用していたので、本来はコンテスト以外で使用はできないのですが、@ITコンテスト担当の方に問い合わせたところ使ってもOKという返事をいただいたので、そのまま使用させていただくことにしました。(あくまでも個人レベルでの問い合わせですので、他に使う方がいるのであれば問い合わせたほうがいいと思います)

Windows Phone 版ゲームで残っている懸念事項

前のブログで、Windows Phone にゲームを移行した際、懸念事項として残っていた「ゲームをプレイしていると勝手にサスペンドする」という件についてなのですが、結果的には解決できていません。フォーラムで質問してみたのですが回答は得られず、過去の投稿でも同じような現象が発生している人がおられたようなのですが、やはりそちらも未解決のままでした。

しかたないので、ゲーム起動時に図のような注意書きを表示するようにしました。ゲームをしている最中にサスペンド状態になってしまうのですが、画面の手順に従って操作すればそのまま続きから再開することは可能です。起動時に毎回表示されますが、右下の「ひょうじしない」ボタンを押していただければ次回以降は表示されません。

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ゲームの保存データの同期について

エイッとウォーズは UWP として移行したので Windows で遊んだセーブデータと Windows Phone で遊んだセーブデータは同期されるようになっています。例えば Windows で 5ステージ目まで進んだ後に Windows Phone でエイッとウォーズを起動すると5ステージ目から開始することができます。前に書いた通り、Windows と Windows Phone のゲーム内容はまったく同じなのでどちらかで遊んだ方が有利というのはありません。

ただし、データの同期には一定の時間がかかります。どのぐらい時間がかかるかは OS と Microsoft のサーバーに依存するので定かではないのですが、最大で 10分くらいは見たほうがいいです。なので Windows と Windows Phone で頻繁に行き来はしないほうがいいと思います。

最後に

冒頭の通り、Windows Phone 版エイッとウォーズは Windows ストア版エイッとウォーズの移植版となります。すでに Windows ストア版をやったことがある人は新鮮味はないと思いますが、逆に Windows ストアで動いていたゲームが Windows Phone でどんな感じに動くかやってみるのもいいかもしれません。とりあえず MADOSMA で動かした限りは Windows タブレットと遜色なく動作することが確認できました。

リリースについては最終調整を行った後申請を行うので、リジェクトがなければ近日中に公開できると思います。

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3Dモデルアニメーションソフト「エルフレイナ」Ver 1.24 公開しました

報告をうけた不具合がありましたので修正してバージョンアップしました。

アニメーションモードに移行したときにモデルの線表示を ON にしても表示されない不具合を直しています。

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