Unity の Tips 始めました

少し前から Unity 使い始めていたのですが MonoGame を使っていたころに比べると覚えるべき内容が非常に多いと感じています。おそらく MonoGame はプログラムだけ覚えれば使うのは Visual Studio と MGCB だけなので他に覚えるものはないのですが、Unity はプログラムだけではなくツール的な使い方もするのでその分だけ覚えるものが多いからではないかと思います。しかもバージョンアップによって仕様が変わったりするので結構大変です。Unity を割と使ってたとしてもしばらく使ってない機能があったりすると久しぶりに触ったときに思い出すのに時間がかかったり調査のしなおしが必要だったりします。

そこで備忘録的な意味も含めて Unity で覚えたことを Tips でまとめようかと思いました。備忘録という意味もありますが、自分で調査してまとめると結構知識として残ることが多いです。忘れたとしても引き出しが見えるのですぐに引けます。これは学校も含めあらゆる勉強と同じですね。

実は Unity で覚えたことを動画でしゃべるという企画もありましたが、動画を作るタイミングが非常にシビアで進捗もなかなか進まないのでそちらは現在断念中です。おそらくそちらは今後 Unity には触れずに制作したゲームについての話が中心になっていくかと思います。

Unity の Tips については以下のページで公開しています。

まだ Tips の数はあまりありませんが、とりあえず導入から公開までの細い線だけは作っておきました。これから途中の穴埋めを行っていく予定です。

内容としてはステップアップやチュートリアルのようなものではなく逆引き辞書のように知りたい内容に合わせて Tips を作るという感じになるかと思います。XNA の Tips を上げていた時と同じような感じになると思います。

公開ペースはどうなるか分かりませんが、ゲーム制作と平行して覚えたものはどんどん Tips としてまとめていこうかと思ってます。

WordPress の Tips を公開しました

前のブログにも書いていましたが WordPress のバージョンアップをいろいろやってた中で記事としてまとめられそうなものが1つあったので Tips として公開しました。

PHP のバージョンアップや MySQL のバージョンアップなどもありましたが、調べれば他のサイトでも載っているようなことなので省いています。まあ単純にいろいろ手探りすぎすぎて確証がなかっただけなのですが。それらについては前のブログを見てください。

IIS 上の WordPress で使用している MySQL のバージョンを 5.1 から 5.7 に上げる際に躓いたこと

PHP の方は WebPI で簡単にバージョンアップできたので問題ないのですが、MySQL の方は WebPI に 5.5 までしかなく、さらに直接バージョンアップできないようなので以下のサイトを参考に実施してみました。

[MySQL]5.1から5.7へバージョンアップ(Windows編) (tksoft.work)

しかし、いくつかの箇所で書いている通りに動かなかったり文字化けしている箇所があったので、そのあたりを補足しておきます。

ちなみに参照先の記事ではコマンドプロンプトを使用していますが、私の環境ではすべて PowerShell で実行しています。

初回起動とデータファイルのアップグレード

image

図のようにかかれているのですが、上記をそのまま実施してもエラーになります。正しい手順としては

  1. コマンドプロンプトを起動して「cd "C:/Program Files/MySQL/MySQL Server 5.7/"」と入力する
  2. 「.\bin\mysqld --skip-grant-tables」と入力する。
  3. 最初のウィンドウは「実行中のまま」になるので閉じずに放置。
  4. 新しくコマンドプロンプトを起動して「cd "C:/Program Files/MySQL/MySQL Server 5.7/"」と入力する
  5. 「./bin/mysql_upgrade -u root 」と入力する。

数十行にわたってアップデートされれば成功です。抜粋すると結果はこんな感じ

Checking if update is needed.
Checking server version.
Running queries to upgrade MySQL server.
Checking system database.
mysql.columns_priv                                 OK
mysql.db                                           OK
      :
      :
status   : OK
Upgrade process completed successfully.
Checking if update is needed.

サービスの無効と登録

ここのコマンドもおそらく文字化けして間違っています。

image

正しい手順は

  1. コマンドプロンプトを「管理者権限」で起動。
  2. 「cd "C:/Program Files/MySQL/MySQL Server 5.7/"」を入力。
  3. 「.\bin\mysqld --install MySQL5.7 --defaults-file="C:/Program Files/MySQL/MySQL Server 5.7/my.ini"」を入力。

正常に実行されたなら「Service successfully installed.」と表示されるはずです。

次の Network Service のパスワードについてですが、登録するタイミングでは空にする必要があります。ここのパスワード蘭は空で登録しても再度開くと空登録でも●●●●が表示される仕組みになっています。

環境変数

変更しなくても 5.7 で動作することは確認しましたが、一応 5.1 から 5.7 に直した方がいいかも。コマンドで「mysql --version」と入力しても 5.1 のままなので。

Windows Tips「回復パーティションが邪魔をしてディスクサイズを拡張できない問題を diskpart を使用して解決する」を追加しました

Windows でディスクを後から拡張した際に回復パーティションが邪魔をして拡張できない問題がたまにあったので、やり方を調べつつ手順をまとめてみました。

一応 Tips 通りに操作すれば回復パーティションを維持しつつディスクの拡張は可能ですが、やはりシステムに影響のある操作ですので、不安な場合はツールを使った方が手っ取り早いかと思います。

Tips のサンプルコードを GitHub に置き始めました

今まではサンプルコードを ZIP ファイルにまとめてサイトからダウンロードできるようにしていましたが、これからは GitHub で公開する形にしていきたいと思います。

そのため、新規に公開する Tips は基本的に GitHub のみでの公開となります。ダウンロードについては GitHub にダウンロード機能がありますのでそちらをご利用ください。

また、既存の Tips については ZIP ファイルダウンロードはそのまま残しつつ時間をみて GitHub の方にも移動させようかと思っています。

GitHub のアカウントは以下の場所で取り扱っています。

ASP.NET Core Tips に asp-append-version 関連の Tips を追加しました

以下の3つを追加しました。

実のところ、本来 Tips としてあげたかったのが3つ目の「wwwroot フォルダにある静的ファイル以外にも asp-append-version を適用する」だったのですが、この Tips を書く前の前置き説明みたいな Tips も必要かなーと思い、前2つの Tips も書いてみました。

wwwroot フォルダ以外に静的ファイルを置いて asp-append-version 属性を設定してみたけどなんか動かないなーって調べてみて対応しました、という内容です。

ASP.NET Core 3.1 ベースですが、Razor ページ, MVC どちらでも動くはずです。

Windows Server での FTP サイトのセットアップの Tips を公開しました

実は以前にも同様の Tips を公開していたのですが、「少しバージョンが古い」「設定で不要な部分がある」「FTP サーバー回りをもう少し調べたかった」などの理由で新しく Tips を書き起こしました。

新しい Tips は以下のリンク先で公開しました。ついでに FTPS についても調べたので書きました。

SFTP についてはすでに以下のページで公開しています。(いずれも Windows 環境です)