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さて、月間ランキング100位以内を目指してちょうど真ん中の三週目です。先週からは土日を挟めたのでそこそこプレイできたと思います。
先週時点では 511 ポイントで 521 位でした。さて今週はどこまでいったでしょうか。ということで結果です。
358 ポイント増やして 879 ポイント、236 位まで上がりました。100位以内を目指すにはなかなかいい感じなランク上昇ではないのでしょうか。
実はいったん 200位ぐらいまでは上がっていたのですが、平日にプレイできない分やはり下がってしまいますね。月中なんでまだそんなには下がってないかもしれませんが、月末になるとラッシュが見込まれるため、気を付けないといけません。
このあたりでもまだ同ポイントがいるようなので、100位あたりとはそんなに差がないのではないかと思いますが、油断はできないのでもっと頑張りたいと思います。
ちなみに 500位のポイントは 712 なので 500位以内はたぶん大丈夫じゃないかと思います。
]]>Windows XP 以降のテスト環境を用意するために Hyper-V のゲスト環境に用意しているのですが、久々に Windows Update をかけようとしたら Windows Update ができなくなっていました。Windows Server 2003 R2 では Microsoft Update のサイトが無限リフレッシュしてまったく進まなかったり、Windows Vista あたりはサービスが動いていないとか Windows 再起動しなさいというメッセージがでるので指示どおりやっても同じメッセージの繰り返しでした。
Hyper-V の前のバージョンのゲスト PC を持ってきたせいなのか、過去のチェックポイントを適用したせいなのかは定かではないのですが、修復方法についていろいろ調べてひととおり戻ったので手順についてまとめてみました。同じような現象になった人は参考にしてみてください。
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ちーたんタッチボード Ver 0.31 を公開しました。主にバグ修正が目的となっていますが、細かい点の改修・修正を行っています。
主な修正点は以下の通りです。
などです。
その他更新履歴、ダウンロードは以下のページを参照してください。
]]>月末が土曜日なので報告は土曜日にしようかと思います。
さて、2週目が終わりました。とはいうものの前回の報告から平日しか挟んでいないのであんまり戦果は稼げていません。
ということで今週の結果です。
先週より140ポイント増えましたが、まだ500位以内にはいけませんでした。
そして現在の500位のポイントです。
わずか6ポイント差まで来ました。ただ順位がほとんど上がっていないので100位なんて無理だろうと感じてしまうのですが、まあ平日はほとんどプレイすることはできないのでこんなもんでしょう。週末にどれだけ増やせるかがカギですね。
現在の戦果稼ぎ方法について書こうと思ってたのですが、ちょっと時間がとれないので後で書きたいと思います。
【追記】
順位は 865 ⇒ 521 まで大幅にあがっていましたね。上がっていないのは 500位までのポイント差でした。
]]>※たまにはこんな内容のブログでもいいかなーと
戦果を稼ぎつつ月次内で500位以内に入るとランキング報酬としてレアな装備や装備の先行配布が行われるのですが、第六駆逐隊攻略とかやっていたのでランキング報酬については今まで全然意識していませんでした。戦果は月跨ぎである程度引き継がれるので、継続してランキング入りしている人がやや有利な形になっており、途中から参加する場合は若干不利になります。
しかし、年跨ぎでは戦果はリセットされ 1 から始まるので全員平等に始められるようになっています。なので今回試しに 500位以内のランカーに入れるかどうか挑戦してみようと思いました。
せっかくなので1週ごとにランキングで今何位なのかブログに書いていこうと思います。土日に書くつもりなのですが、1週目の週末はちーたんタッチボードのリリースとかで割と手が付かなったので今日書いています。
さて、1週目といっても4日ぐらいしかなかったのですが、現在の戦果ランキングを見てみるとこの位置にいました。
372ポイントで 865位についています。ここからまずは 500位を目指すのですが、その500位を見てみると…、
27ポイント差、結構近いですね・・・。
なんとなくなのですが 500位以内は割と簡単そうなので、今月の目標は 100位以内を目指そうかと思います。ただ、100位のポイントは見ることができないので地道に順位をあげて確認していくしかないようです。(他の人に聞くというのもありですが・・・)
さて、今回はここまでにして次回は2週目の戦果報告をしたいと思います。まだ実験段階なので今回は書かないのですが、次回あたりにでも戦果稼ぎ方法について書いてみたいと思います。
]]>ちーたんタッチボード Ver 0.30 を公開しました。当初はちょっとしたプログラム改修のみを行う予定だったのですが、なんだかんだ手を入れていったらやや大きめの改修になってしまいました。なので Ver 0.30 です。
代表的な改修点は以下のものになります。
ようやくというかやっとできました。初めてちーたんタッチボードを作ってから約8か月になります。
以前の投稿でも書いたのですが当初は XAML ファイルからボードの定義を作成するように考えていました。しかし、ちーたんタッチボード用に拡張パラメータを設定しようとすると XAML だけでは限界があったので、いろいろ悩んだ結果 Excel ツールとして作成することにしました。
Excel なら図形も使えるしセルも使えるしマクロも使えるしフォームも使えると割となんでもできます。今回はレイアウトを図形で作成し、パラメータはセルにテーブル形式で入力するようにしました。そしてそれらの入力情報からマクロでボードコンテナ定義ファイル(JSON ファイル)として出力するようにしました。
ツールはダウンロードページから、使い方は別途専用ページを作成しましたのでそちらをご覧ください。
Excel 最強。
割と要望が多かった前回のボードの位置を記憶する機能を追加しました。これはボードを切り替えた時やちーたんタッチボードを起動したときなどに適用されます。
なぜ今まで実装していなかったのかというと、ボード切り替えのタイミングでボードが初期位置にないとボード切り替えボタンが毎回異なる場所に配置されてしまうため、連続でボードを切り替える場合に結構面倒だと思ったからです。
今回その対策については特に行っておりませんが、ボードの前回の位置を記憶するかどうかは設定画面で切り替え可能です。
Shift や Ctrl の押下動作は今まで独自に考えて実装していました。普通に使う分には特に問題ないのですが、例えばエクスプローラー上でファイルを複数選択する際に Shift キーを押しながらマウス操作を行っても複数選択することはできませんでした。これは Windows 標準の動作と異なる処理を行っていたからです。
Ver 0.30 では限りなく Windows 標準のタッチキーボードと同じ動作になるように実装したので、Shift キーとマウスパッドを同時に配置してエクスプローラーでファイルを複数するような動作ができるようになりました。もちろん Ctrl や Alt も同様です。また他のアプリケーションでも同じ動作ができるようになっています。
用は今までは内側(ちーたんタッチボード)だけしか考えていなかったのを、外部アプリケーションも考えて改修してみたということです。
実はまだ Windows 標準のタッチキーボードと動作が違うところがあるのですが、あまり気にならないところなのでおいおい直していきたいと思います。
修飾キー以外、例えばペイントソフト用にスペースキーをトグルにしたとき、トグルを解除するのを忘れたまま他のウィンドウをアクティブにしてしまうと、そのままスペースが連続して入力されてしまうという現象が前のバージョンまでありました。
Ver 0.30 ではウィンドウが切り替わったことを検知してトグルキーを解除する機能を追加しました。この設定は標準では無効になっていますが、ボードの設定で有効にすることができます。(文字キーをトグルにすることはほとんどないため)
配布しているペイント用のボードにはこの設定を適用しています。
すみません、いつの間にかエラーになっていました。どうやら XP と WPF のアイコンの問題だったのでうまく回避するようにしました。
詳しくは前に投稿した記事をご覧ください。
他にも変更点はありますが詳しくは更新履歴のページを参照してください。
あと、ホームページの更新履歴のほうで「ちーたんタッチボードのページを40か国語に対応しました」って書いてしまったんですが実はまだ「概要」と「ダウンロード」ページしかできてません orz 。時間があれば追記していきたいと思います。
]]>環境
いつのころからか、ASP.NET MVC アプリケーションをデバッグ実行しようとすると図のような「CultureNotFoundException」の例外が発生する様になりました。
このまま続行して動かしても全く問題ないのですが、デバッグ実行するたびに出てくるので (100% ではないが7~8割) 結構煩わしいです。
海外サイトを調べてみると「C:WindowsMicrosoft.NETFrameworkv4.0.30319Temporary ASP.NET Files
」フォルダを削除すると直るような記述はあったのですが、それっぽいフォルダが削除してみましたが直りませんでした。(フォルダ名が若干違う)
現状例外を直接発生しないようにする方法が見つからなかったので、ここでは例外が発生してもそのまま無視できる方法について記載しています。この方法を試す場合は、例外を無視しても問題ない場合に行ってください。
Visual Studio を起動したらメニューの「デバッグ」から「例外」を選択します。
右の「追加」ボタンをクリックします。
「新しい例外」ダイアログが表示されたら、型から「Common Language Runtime Exceptions」を選択し、例外名に「System.Globalization.CultureNotFoundException」と入力して OK ボタンをクリックします。
一覧に「System.Globalization.CultureNotFoundException」が表示されていることを確認し、例外が発生しても一時停止されないように「スローされるとき」のチェックを外します。OK ボタンをクリックし、実行しても例外で一時停止されないか確認してみてください。
実行するとグローバルIPアドレスを取得してファイルに保存するツール「グローバルIPアドレス取得ツール」Ver 1.01 を公開しました。もともとは sorceryforce.com の方で公開していたのですが、プログラム改修にあたって sorceryforce.net の方に持ってきました。
使い方や用途などは専用ページの方に記載していますのでそちらをご覧ください。
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