ローカライズされたテキストなどを UI 等で自動切換えするのではなくプログラムで任意のタイミングで取得する方法について説明します。
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【Unity Tips】作成したロケールの一覧を取得する
Localization パッケージで作成したロケールの一覧を取得する方法について説明します。ユーザーに一覧から選択させたい場合に便利です。
【Unity Tips】任意のタイミングでロケールを変更する
Unity 公式パッケージの Localization ではゲーム起動時にパラメータや環境に応じてロケールを自動設定していますが、ゲーム中に表示言語を変えたい場合など任意のタイミングでロケールを変更する方法について説明します。
【Unity Tips】国や言語に合わせて画像オブジェクトの画像を切り換える
ローカライズはテキストだけではなく画像に対しても行えます。国や文化によって違う画像であったりテキストを画像化している場合にこの切り替え機能が便利です。
【Unity Tips】テキストを多言語対応し実行している環境に合わせてテキストオブジェクトのテキストを切り換える
作ったゲームを国内のみならず国外の人にも遊んでもらうにはその国の人たちが遊ぶことができるようにゲーム全体をローカライズする必要があります。ここではその一つとして配置したテキストオブジェクトを多言語対応します。
persistentDataPath で指定された Unity 推奨のフォルダパスにデータを書き込む
ゲームの設定データは任意の場所に保存できますが、ここでは persistentDataPath を使用して Unity 推奨のフォルダパスに保存します。
【Unity Tips】PlayerPrefs を使用してデータを読み書きする
プレイデータや設定などを PlayerPrefs を使用して保存、読み込みします。
【Unity Tips】レンダーテクスチャーを使用して別のシーンの内容をテクスチャーとして表示させる
例えばゲーム内にあるディスプレイなどに別のシーンを表示させたい場合、レンダーテクスチャーを使用すると実現可能です。