【UnityTips】衝突処理を標準機能の物理演算で行う (2D)

例えばプレイヤーキャラが他のキャラクターに当たったときに相手を押していくなどの処理を Unity 標準機能の物理演算に任せます。

以下 Unity の各 Tips まとめ

【UnityTips】オブジェクト同士が衝突しているかどうかを判定する (2D)

ゲームなどでよくある弾がキャラクターにあたる、キャラクター同士があたる、などに必要な衝突判定を実装する方法について説明します。

以下 Unity の各 Tips まとめ

【UnityTips】2D Tilemap Extras を使用してアニメーション付きオートタイルでマップを作成する

オートタイルとアニメーションタイルを組み合わせてアニメーション付きオートタイルでマップを作成してみます。

以下 Unity の各 Tips まとめ

【UnityTips】2D Tilemap Extras を使用してアニメーションタイルを作成する

RPG のタイルマップでは滝の流れや波の動きなどマップチップの切り替えで動きを見せる表現が使われていることがあります。ここではそのアニメーションを実現させてみます。

以下 Unity の各 Tips まとめ

【UnityTips】2D Tilemap Extras を使用してオートタイルでマップを作成する

上下左右に繋がるマップチップを配置する際に毎回組み合わせを探して配置するのは面倒です。ここではオートタイルを使用して自動的にマップチップが接続されるようにしてみます。

以下 Unity の各 Tips まとめ

β版開発室に「ウディタ用オートタイルを汎用マップチップに展開」を追加しました

RPG などを作れるにウディタにはマップ制作の1機能としてオートタイルを使ったマップ制作があります。オートタイルを使用すると少ないマップチップで作れる、かつマップチップの配置が楽になるという便利機能なのですが、Unity など他のエディタではそのまま使えないものもあります。

そのためオートタイル用マップチップを他のエディタでも使えるようにする必要があるのですが、その変換は今まで以下のサイトで行っていました。

ただ上記サイトではアニメーション付きオートタイルが変換できないので、今回上記のサイトを参考にしてアニメーション付きオートタイルや任意のサイズのマップチップを展開して生成できるようにしてみました。

使い方は簡単でウディタ用オートタイルの画像ファイルを枠内にドロップすれば自動的に展開されたマップチップを生成してくれるので、クリックしてダウンロードするだけです。

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【Unity Tips】4方向スプライトキャラクターの歩行アニメーションを実装する

RPG などによくある俯瞰視点フィールドでキャラクターを4方向に移動しながら歩くアニメーションを実装してみる Tips を公開しました。