作ったゲームを国内のみならず国外の人にも遊んでもらうにはその国の人たちが遊ぶことができるようにゲーム全体をローカライズする必要があります。ここではその一つとして配置したテキストオブジェクトを多言語対応します。
persistentDataPath で指定された Unity 推奨のフォルダパスにデータを書き込む
ゲームの設定データは任意の場所に保存できますが、ここでは persistentDataPath を使用して Unity 推奨のフォルダパスに保存します。
【Unity Tips】PlayerPrefs を使用してデータを読み書きする
プレイデータや設定などを PlayerPrefs を使用して保存、読み込みします。
【Unity Tips】レンダーテクスチャーを使用して別のシーンの内容をテクスチャーとして表示させる
例えばゲーム内にあるディスプレイなどに別のシーンを表示させたい場合、レンダーテクスチャーを使用すると実現可能です。