2D ゲーム用のマップエディタとして有名な Tiled を使ってみました。まだ深堀して使ってみたわけではありませんが有効な使い方があれば Tips として載せていきたいと思います。
まずは導入部分をまとめてみました。
2D ゲーム用のマップエディタとして有名な Tiled を使ってみました。まだ深堀して使ってみたわけではありませんが有効な使い方があれば Tips として載せていきたいと思います。
まずは導入部分をまとめてみました。
ファイルをダウンロードした後にクライアント側で何らかの処理を実行する方法について説明します。
MySQL もたまに触ってるだけだとやり方を忘れてしまっているので少しまとめてみました。
少し ActiveReports を触る機会があったので Tips でまとめてみようと思いました。とはいってもあまり触っているわけではないので今後 Tips で公開するのは3つぐらいだとおもいます。
Windows 環境に何回か PostgreSQL をインストールする機会があったのですが、そのたびにやり方を忘れてしまっているので備忘録的な意味合いも込めて Tips としてまとめました。
ただ今のところ PostgreSQL に関する Tips は今後そこまで上げる予定はありません。導入部分に関連するものを少し上げる予定ではいます。
今まではサンプルコードを ZIP ファイルにまとめてサイトからダウンロードできるようにしていましたが、これからは GitHub で公開する形にしていきたいと思います。
そのため、新規に公開する Tips は基本的に GitHub のみでの公開となります。ダウンロードについては GitHub にダウンロード機能がありますのでそちらをご利用ください。
また、既存の Tips については ZIP ファイルダウンロードはそのまま残しつつ時間をみて GitHub の方にも移動させようかと思っています。
GitHub のアカウントは以下の場所で取り扱っています。
リトルセイバーは現在、Steam や MSストア、DLsite で公開していますが、今回新たに DMM GAMES にて配信開始されました。内容は他で公開しているものと変わりませんが、DMM GAMES を中心に遊んでいる方は手軽に遊べるようになりました。 価格は他で購入する場合と変わらないように 980 円で統一しています。現在ポイント還元中 (たぶん 20%) なので、他のサイトよりはお得になっていると思います。 また、DMM GAMES には特有のプラン「遊び放題プラン」があり、こちらでもリトルセイバーを遊べるようになっています。たしか月額 980 円だったので、1か月限定で考えればかなりお得なんじゃないかと思います。すでに遊び放題プランに加入しているからであれば気兼ねなく遊ぶことができると思います。 ストアページは以下のリンク先となっています。
対応プラットフォームは他と同じく Windows 7 以降となっています。DMM GAME PLAYER のインストール(無料)が必要らしいです。 リトルセイバーの公式ページと体験版ダウンロードは以下のリンク先となっています。 ]]>前回投稿した内容が長すぎたので別途投稿します。
公開中のゲーム「リトルセイバー」の Android 版をリリース予定です。現在β版として公開していますので、以下のリンク先からダウンロード、インストール可能です。Android 端末からアクセスしてください。
ゲームの内容は体験版と同等となっています。Android 端末のスペックは以下を推奨しますが、複数端末で検証できていないので以下のスペック以外でも動作するかもしれません。
もしテストプレイをしていただいて動作に問題があったり、特定の端末ではあまり快適に動作しなかったなどの症状があれば以下のどこでもいいのでご連絡いただけると助かります。
追加機能