入力についてはとりあえず必要だと思われるものを最低限上げたのでいったん完了になります。次は画像描画関連を上げていく予定ですがあまり順番は考えていないので上げられそうな Tips から上げていく形になるかと思います。
- On-Screen Control でタッチ向けの入力コントロールを使用する
- On-Screen Control をカスタマイズして方向パッドを実装する
- スプライト(画像)を表示する
- スプライトの移動、回転、拡大縮小を行う
- スプライトシートアニメーションを実装する
入力についてはとりあえず必要だと思われるものを最低限上げたのでいったん完了になります。次は画像描画関連を上げていく予定ですがあまり順番は考えていないので上げられそうな Tips から上げていく形になるかと思います。
Tech Fields コラムで「Windows Phone 7 のゲーム開発でのタッチ操作 その 4 ピンチ」が公開されました。このコラムでは XNA Framework で用意されているジェスチャー機能を使用したプログラムを紹介しています。いくつかあるジェスチャーの中からここでは「ピンチ、ストレッチ」を使用し、スプライトの拡大縮小、回転を例とした内容となっています。全4回の最終回となっていますのでぜひご覧ください。
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