ローカライズされたテキストなどを UI 等で自動切換えするのではなくプログラムで任意のタイミングで取得する方法について説明します。
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【Unity Tips】作成したロケールの一覧を取得する
Localization パッケージで作成したロケールの一覧を取得する方法について説明します。ユーザーに一覧から選択させたい場合に便利です。
【Unity Tips】任意のタイミングでロケールを変更する
Unity 公式パッケージの Localization ではゲーム起動時にパラメータや環境に応じてロケールを自動設定していますが、ゲーム中に表示言語を変えたい場合など任意のタイミングでロケールを変更する方法について説明します。
【Unity Tips】国や言語に合わせて画像オブジェクトの画像を切り換える
ローカライズはテキストだけではなく画像に対しても行えます。国や文化によって違う画像であったりテキストを画像化している場合にこの切り替え機能が便利です。
【Unity Tips】テキストを多言語対応し実行している環境に合わせてテキストオブジェクトのテキストを切り換える
作ったゲームを国内のみならず国外の人にも遊んでもらうにはその国の人たちが遊ぶことができるようにゲーム全体をローカライズする必要があります。ここではその一つとして配置したテキストオブジェクトを多言語対応します。
URLから言語を指定できるようにしました
sorceryforce.net のサイトのほうですが、今まではブラウザに設定されていた言語設定によって対象の言語で表示するようにしていましたが、URL から表示する言語を設定できるようにしました。
アドレスの後ろに「?lang=en」のようにクエリ文字列を指定すれば対象言語で表示できます。今は40言語程度対応していますが、対応外の言語を指定した場合は日本語で表示されます(たぶん)。
あと、このパラメータはほかの画面に引き継げないので、ほかの言語で見たいページがあるときの対処として使ってください。(ほとんど自分用)
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