すでも1~2週間前から公開しているものもありますが、前回のブログから以下の Tips を追加しました。
- HTML として出力される日本語が実態参照(数値文字参照)にならないようにする
- ASP.NET Core のクライアントライブラリ管理「LibMan」を使用する
- アクションやページ遷移の URL を全て小文字にする
- ASP.NET Core で Entity Framework Core を使用してデータベースにアクセスする
- NLog を使用してログを出力する
すでも1~2週間前から公開しているものもありますが、前回のブログから以下の Tips を追加しました。
以下の3つを追加しました。
実のところ、本来 Tips としてあげたかったのが3つ目の「wwwroot フォルダにある静的ファイル以外にも asp-append-version を適用する」だったのですが、この Tips を書く前の前置き説明みたいな Tips も必要かなーと思い、前2つの Tips も書いてみました。
wwwroot フォルダ以外に静的ファイルを置いて asp-append-version 属性を設定してみたけどなんか動かないなーって調べてみて対応しました、という内容です。
ASP.NET Core 3.1 ベースですが、Razor ページ, MVC どちらでも動くはずです。