【実況:お試しプレイ枠】この世界で生き残れるか? Lotus Reverie をプレイ (初見) #01

今回お試しプレイ枠として「Lotus Reverie」というゲームを遊んでみたいと思います。

基本ノベル形式でストーリーが進んでいきますが、
所々シミュレーションバトルもあるようです。
謎だらけの状態から始まりますが徐々に全貌が見えてくるようです。

※ところどころ BGM が切れているように聞こえますが元々切れているので
 気にしないでください。

【あらかじめお断り】
このゲームは最序盤のみのプレイ実況となります。実況動画も5本で完結予定です。

ゲーム「リトルセイバー」Steam 版のセーブデータクラウド同期に対応しました

Steam 版のリトルセイバーでセーブデータのクラウド同期に対応しました。これにより複数のPCでセーブデータを共有できるようになります。(セーブデータ同期にはインターネットの接続は必須。同期しなくてもゲームはできます)

例えばデスクトップでリトルセイバーを遊んでいたが、出先でノートPCなどで続きを遊ぶということができるようになります。また、PC が壊れた場合にもセーブデータがクラウドにあるのでセーブデータが失われにくくなります。

この機能は Steam 側の設定で完結できているのでリトルセイバーのバージョンアップは特にありません。そのままいつも通り遊べるようになってます。ゲーム起動時は一瞬 Steam の同期ダイアログが出ることはあります。

ちなみにセーブデータ同期前に複数のPCで違うセーブデータがあった場合はどうなるのか、という疑問については、リトルセイバーでは同じ番号のセーブデータでも別々のセーブデータとして認識できるようになっています。読み込む際にいらない方を削除するかそのまま残すかも選択できます。この機能は Microsoft Store 版のリトルセイバーで実装済みなので Steam 版でもそのまま適用されています。

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ちなみに現在 Steam リトルセイバーによくわからない実績があると思うのですが、現在仮の実装なので気にしないでください。

【A Hat in Time】 Secret Intruder 実績解除プレイ動画

Steam 版「A Hat in Time」から「Secret Intruder」の実績解除方法を動画にしました。
見つかり判定がシビアなので何回か挑戦することになる場合もあります。

【A Hat in Time】 False Detective 実績解除プレイ動画

Steam 版「A Hat in Time」から「False Detective」の実績解除方法を動画にしました。
初見プレイで取るのは難関。でも True Detective よりは簡単。

【A Hat in Time】 360 no-feet 実績解除プレイ動画

Steam 版「A Hat in Time」から「360 no-feet」の実績解除方法を動画にしました。
着地なんて気にしない。飛べばいいんです。

ゲーム「リトルセイバー」Ver 1.08 を公開しました

2か月ぶりですがバージョンアップしました。主に海外環境での改善になるので、現在プレイしている方で動作に問題ない方はすぐにバージョンアップする必要はないかと思います。

機能改善
  • 日本語、英語以外の言語を選択したときにテキストが枠をはみ出ないように改善。
仕様変更
  • 【バランス調整】特殊技の消費SFを若干減らした。
不具合修正
  • ユニットが強化されると特殊技の消費SFが減る問題(本来増える)
  • フランス語環境など日本語や英語と数値の書式が異なる環境で実行したときに戦闘開始時に異常終了する問題

それと Android のβ版を2か月ほど前に公開しましたが、Google Pixel 3a で動作に問題ないことを確認しましたので近いうちに公開したいと思います。

スマフォなので値段を下げるかどうか考えましたが、高スペックスマフォだと Android でも全然動作に問題ないことがわかりましたので他と同じ 980円付近にしようかと思います。もしかしたら高スペックなら PC モードでも動作するかもしれません。

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ゲーム「リトルセイバー」を Steam にて公開しました

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現在 Microsoft Store, DLsite にてリトルセイバーを公開しておりますが、提供できる場をもう少し広げてみたかったので今回新たに Steam でもゲームを公開することにしました。ゲームの内容はいずれも同じ内容となっておりますので、完全版を遊ばれる方は好きな場所から購入していただくことができます。Steam の公開ページは以下のリンク先となります。 体験版も Steam 経由でプレイ可能です。完全版の価格については他サイトとほぼ同じ 980 円となります。Steam で公開されているゲームは割と高めだったりするのですが、Steam の販売価格だけ高くしてもアレなので同じようにしました。 Steam 経由でゲームをプレイする際、割と親切だと思ったのが、ゲーム実行に必要なコンポーネントをゲーム開始前に自動でインストールしてくれるところでした。DLsite で公開しているプログラムはゲームの実行ファイルだけですので、ゲームをプレイする際は自分でコンポーネントをダウンロードしてきてインストールする必要がありました。MS ストアで公開しているアプリは全部含まれているのでこちらも何もせずにそのままゲームを実行できますが、UWP という限られた環境内なので、Windows 7 以降も含めて対応している Steam は割と親切だと思いました。(macOS や Linux も対応しているっぽい?) Steam でゲームを公開するまでは登録する内容が沢山あったりすぐにゲームを公開できなかったりレビュー返しを沢山くらったりしましたが何とか公開までたどりつけました。わりかし国外の方も見ることが多いらしいのでぜひ遊んでいただけると嬉しいです。]]>