メモです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5159968.html
]]>ライブラリのミュージックフォルダを見るとわかります。
きちんと確認しているわけではありませんが、Windows Media Playerのプレイリストと一緒に使われているみたいです。ただ、Zune に Windows のライブラリと切り離す設定があるので、切り離すと Windows Media Player の Playlists ではなく Zune の Playlists フォルダに保存されるかもしれません。
切り離していない場合は上記のどちらのフォルダにファイル(.zpl)を保存しても Zune は読み取ってくれます。
]]>注意
ここに記載しているのはメモ書きです。
説明している手順は途中で必要なものがぬけていたりしていますので、不足分は各自補完してください。また、機材やソフトウェアも限定しているのでご注意ください。
ここで説明した手順を実施してPCに不具合等が発生した場合でも責任は負えませんので自己責任で行ってください。また、不正な扱い等も行わないようにしてください。ここでは視聴が可能になるまでの手順を説明しています。今後の法改正でこれらの操作が違法行為になる可能性も捨てきれませんので、それらを認識したうえでの参考資料としてください。
まず、Windows 8 でドライバの署名チェックをしないように設定します。詳しい説明は以下のサイトでも説明されているのでそちらをご覧ください。
コマンドプロンプトを「管理者権限」で起動し、以下のコマンドを実行、Windows 8 をテストモードにします。

bcdedit /set TESTSIGNING ON
※戻すときはOFFにしてください。
Windowsを再起動してドライバーの署名の強制を無効にします。この時通常の手順で再起動するのではなく、以下の手順で再起動します。
[チャーム] > [設定] > [PCの設定変更] > [全般] > [PCの起動をカスタマイズする] > [今すぐ再起動する] > [トラブルシューティング] > [詳細オプション] > [スタートアップ設定]
※チャームはマウスポインタをデスクトップの右上や右下に移動したときにでてくるアレです。

再起動すると、スタートアップ設定の画面が表示されるので「7)ドライバー署名の強制を無効にする」を選択します。(キーボードの7を押す)
デスクトップ右下にテストモードが表示されているか確認します。

さて、ここからはTV視聴用のデバイスを接続する手順になるため、持っているものによって方法が異なったりします。ここでは「MonsterTV HDUC」について説明していますが、ドライバーの事前準備などについては説明していません。 (よく説明されているのは HDUS なのですが、同じ系列なので問題なく使えると思います)
Webで調べるといくつかサイトがありますのでそちらを参照してください。(参考サイトですが、以前参照していたサイトがなくなったりと浮き沈みが激しい界隈なので自力で探してください。おそらくここら辺が一番面倒だったりします)
関連のありそうなサイト (あまりみてない)
ここではドライバーがすでに用意してあるものとして説明しています。一応 Windows Vista (x64), Windows 7 (x64) 用で使用したドライバーでも問題なく動作しています。
ドライバーの準備ができたら HDUC を USB で接続します。自動的にドライバーがインストールされますが、有効なドライバーではないので終わるまでそのまま待ちます。
デバイスマネージャーを開き、ドライバーが正常に認識されていないデバイスを右クリックして「デバイスの更新」を選択します(ここではAUSBDTV)。ここからの手順は環境によって異なるかもしれません。一例として見ておいてください。

「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」を選択。

パス指定で用意したドライバーのあるフォルダを選択します。選択したら「次へ」をクリック。

正常にドライバーがインストールされればOKです。もう一度デバイスマネージャーを参照すると下のように「SKNET」が表示されます。これらに対しても同じようにドライバーをインストールしてください。

下のようなダイアログが出た場合はそのままインストールを続行してください。

これでドライバーのインストールは完了です。
続 いてMPEG-2コーデックをインストールします。Windows 8 は動作再生のコーデックは基本的なものしか入っておらず、利用料金のかかる MPEG-2 コーデックは入っていません。
ここではフリーで配布されているコーデック「ffdshow」をインストールします。下記のサイトからダウンロードしてください。
ダウンロードしたらインストールしてください。途中 MPEG-2 コーデックをインストールするように設定を忘れないでください。デフォルトでは選択されていません。
ここまで完了したら「TVTest.exe」を起動して地上波テレビが見れるか確認してください。TVTest についてはいろんなサイトに説明が載っているのでそちらを参照してください。
]]>環境
SQL Server Management Studio で「round(0.50, 0)」のように0.5<=x<1の範囲を round すると「expression をデータ型 numeric に変換中に、算術オーバーフロー エラーが発生しました。」というエラーが発生します。
下のコードのコメントを外すと確認できると思います。
select
round(0.01, 0) as [0.01]
,round(0.49, 0) as [0.49]
--,round(0.50, 0) as [0.50] -- expression をデータ型 numeric に変換中に、
--,round(0.99, 0) as [0.99] -- 算術オーバーフロー エラーが発生しました。
,round(cast(0.50 as numeric(10, 2)), 0) as [0.50]
,round(cast(0.99 as numeric(10, 2)), 0) as [0.99]
,round(1.01, 0) as [1.01]
,round(1.49, 0) as [1.49]
,round(1.50, 0) as [1.50]
,round(1.99, 0) as [1.99]
,round(2.01, 0) as [2.01]
調べてみるとどうやら SQL Server Management Studio で実行したときだけ出るようで、プログラムなどから SQL を投げた場合ではエラーは出ないようです。
Word の入力時に URL を入力して Enter キーなどを押すと URL にハイパーリンクが付加され、クリックすると HTTP の場合は Web ページが開いてしまいます。
Excel と同じようにこの機能は Word でも無効にすることができます。Excel とは少し場所が違うので簡単に手順を説明します。
ファイルメニューから「オプション」を選択。

Word のオプションダイアログが開いたら、左のメニューから「文章校正」、右のエリアから「オートコレクトのオプション」ボタンをクリック。

オートコレクトダイアログで「入力オートフォーマット」タブを選択し、「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」のチェックを外してOKボタンをクリックします。

ちなみに「オートフォーマット」タブにも「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」がありますが、こちらのチェックは外さなくても無効にできるようです。

Windows 8, Windows Server 2012 はファイルを削除するときに初期設定では削除確認のダイアログが出なくなりました。確認ダイアログが邪魔という人にとっては朗報かもしれませんが、Delete キーを押すとスカッとファイルが消えてしまうのでちょっと驚いてしまいます。もちろんゴミ箱にはファイルはあるので一応安心してください。
このファイル削除確認ダイアログがほしい場合は以下の手順で表示させることができます。
デスクトップに配置されているごみ箱を右クリックして「プロパティ」を選択します。

プロパティ画面が表示されたら「削除の確認メッセージを表示する」にチェックを入れて OK ボタンをクリックします。

これでファイル削除の確認ダイアログが表示されます。

Windows 8 や Windows Server 2012 ではなぜか IME の入力状態(英数字入力、ひらがな入力など)が OS 全体で持っている形になっています。たとえばアプリAのテキストボックスでひらがな入力の状態にし、アプリB のテキストボックスにフォーカスと移動させてもひらがな入力の状態になっています。
新規ユーザーのために使いやすくしているのかもしれませんが、それ以前の OS では標準でアプリケーションごとに IME の入力状態を持っているので、人によっては使いづらいかもしれません。
IME の入力状態をアプリケーションごとに持たせるには以下の手順で設定します。Windows 8, Windows Server 2012 のみの設定です。
マウスをデスクトップの右上か右下に移動させチャームを表示させます。メニューから「設定」を選択します。

設定メニューから「コントロール パネル」を選択します。

コントロール パネルから「時計、言語および地域」を選択します。

「言語」をクリックします。

「詳細設定」をクリックします。

「入力方式の切り替え」から「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを入れ、保存ボタンをクリックします。

Windows Server 2012 をインストールし、ネットワークの構成を見てみると、ネットワークがパブリックであることに気づきます。

以前は OS インストール時とかにネットワークがどこにあるかの設定を行うことができたかと思うのですが、2012 や 8 ではインストール時点で聞かれることがなくデフォルトの設定になっています。2012 でパブリックになっているのはおそらく外部からのアクセスをできる限り防ぐためではないかと思います。(実際の理由はわかりません)
しかし、イントラ内だけに公開するサーバーの場合、このままだとリモートデスクトップ接続などいくつか作業上不便になってしまうので、プライベートに変更したいと思うのですが、8 や 2012 ではネットワークと共有センターからでは変更できなくなっています。たしか 2008 や 7 ではできていたと思います。
これを変更するには以下の手順を踏みます。
マウスをデスクトップの右上か右下にもっていきチャームを表示させます。そして「設定」を選択します。

いくつか項目が表示されるので、下の項目から「ネットワーク」を選択します。

「ネットワーク 接続済済み」を右クリックして「共有のオン/オフを切り替える」を選択します。

「はい、共有をオンにしてデバイスに接続します」を選択します。

するとネットワークが「プライベート ネットワーク」に変更されたことがわかります。

ちなみに「いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続しません」を選択するとパブリック ネットワークに戻ります。
]]>概要
Windows Server 2008, 2008 R2 ではサーバーマネージャーを開けばコンピューターの管理に関連する大体の操作は行えたのですが、2012 になるとサーバー マネージャーは最低限のみの実相になっており、ユーザーアカウントやファイアウォールの設定が行えません。
そのため、これらの操作を行うには以前の OS であった「コンピューターの管理」を開かなければいけません。2012 を初めて使うとどこにあるかわかりにくいです。
サーバーマネージャーを開きます。

右上のメニューの「ツール」から「コンピューターの管理」を選択します。

後は従来通りの操作。

もう一つの操作方法としてはサーバーマネージャーから「ローカル サーバー」を選択。(すべてのサーバーってあるから他のサーバーも管理できるのではないかと。未検証)

画面中央にプロパティやイベントが表示されるので、プロパティの右にある「タスク」から「コンピューターの管理」を選択。
